男のロマンとはなんであろうか。
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい! とかいうエロガッパは即刻立ち去るがよい。
男のロマンといえば、星々の大海である。
そして、星々の大海を舞台としたアニメは素晴らしいものがたくさんある。
銀河鉄道999。宇宙海賊キャプテンハーロック。子供のころからのあこがれである。
中でも私がもっとも愛するアニメがある。それこそが 「銀河英雄伝説」 である。舞台は近未来の宇宙、常勝の英雄ラインハルト・フォン・ローエングラムが率いる帝国軍と、不敗の名将ヤン・ウェンリーの同盟軍との戦争をテーマにしたこの上ないアニメである。
中でも秀逸なエピソードが第13話「愁雨来たりなば」。
同盟軍が進行していく中、帝国軍は焦土作戦をとる。
自国領内の辺境の星の食糧や物資を全て接収していく帝国軍と、食糧を取り上げられ困惑する星の人々。
ラインハルトと、友であり腹心であるキルヒアイスが首都星オーディンで、空を見ながら会話をする。
ラインハルト
「キルヒアイス、こういう星の美しい夜はきっとどこかの名も知れぬ小さな星がひそやかに消え去っているのだ。
だから、その星の分までほかの星々は輝きを増す。」
キルヒアイス
「消え去った星の犠牲のもとにですか。」
ラインハルト
「いや、定めのもとにだ・・・ 今日は長い夜になりそうだ。」
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ラインハルト
「知らぬ間に雨が降ったようだな。」
キルヒアイス
「はい、わずかばかり。」
ラインハルト
「不思議だな雨というのは。降っている間は妙に心を重くするが、
ひとたび上がればすべてを美しく見せる。」
キルヒアイス
「雨というのは消えた名もない星々の涙なのかもしれませんね。」
ラインハルト
「詩人だな。」
キルヒアイス
「女々しいだけです。」
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すばらしいですな。
とりあえず、一生のうちに一度は「詩人だな」「女々しいだけです」という会話を成立させたい。
文章で魅力を伝えるのはむずかしいですね。
たった110話ですので、軽い気持ちで一度ご覧ください。