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今週の週プロに『暴動の歴史』みたいなのがあるけど、そこに小さく載ってるノア・後楽園。
ノアにとってはまさに、あれが分岐点だったと思う。

SWSの闘会始ならぬ、ノアの迷走始…
村上に手を差し延べたまでは、三沢さんの意思を継承する美談だったけど、ファンへの裏切りは三沢さんへの裏切り。
あの大会を見せられて、オレの心もノアから離れ始めた。

選手の不満がリング上に見えてしまったら、ファンが楽しめるわけがない。
何もかもが中途半端で、ファンの共感を得ようとしてるところが気に入らない。
ぶっちゃけ他団体も、ノアとの絡み方が難しいんじゃないの?
個々の選手はそれなりにビッグなだけに…

KENTAがどんなに吠えたって、いくら秋山が三冠ベルトを持ち込んだって、リングに負のオーラが漂っていたら盛り上がるわけがない。
こんな状況になっても、変なプライドを捨てられないなら、それこそ後は終焉を待つだけ。
ナガダンスとか、ビチッととか、ワイルドとか…バカバカしいけど、あれはファンが喜んでるからね。

こんな本に反論する暇があったら、まずリング上をなんとかしなさい。
そこでファンを納得させてから、宝島を黙らせろ!