こんばんは、じゅんや先生です!

 

前回の記事では、元教員として、そして僕自身が不登校になった立場から、不登校の子どもたちへの本音を綴りました!

(→教員歴15年が語る|不登校の子どもに本当に伝えたい本音)

 

今回はそこから一歩進んで、
「不登校のその後、子どもたちはどうなっていくのか」
実際に僕が見てきた姿をもとに、お話ししていきます!

 

 

元不登校の先輩たちが教えてくれた共通点

「今、○○○(超有名観光名所)で働いてるんです!」

 

そう話してくれたのは、かつて不登校を経験した子でした。


人がひっきりなしに訪れ、外国人観光客も多い場所。

正直、コミュニケーション力が高くないと大変そうと思ってしまうような環境・・・。

 

でも、その子は仲間に囲まれて、自然な笑顔で働いていました。
その姿が、僕にはとても輝いて見えたんです!

 

学校に行っていたか、行っていなかったか。
そんなことは、もう何ひとつ関係ありませんでした。

 

問題なのは「不登校」ではない

僕がたくさんの子どもたちを見てきて、はっきり感じていることがあります。

 

それは、
学校に行けなくなったこと自体が問題なのではないということ。

本当にしんどくなるのは、

  • 行けなくなった自分を責め続けてしまうこと

  • 「自分はダメだ」と思い込んでしまうこと

  • 自信を失ったまま、動けなくなってしまうこと

この状態が長く続くことなんです。

 

不登校は「原因」ではなく、
心が限界を迎えた結果であることがほとんどです。

 

子どもが動き出す前に、必ず必要なもの

じゃあ、どうすれば子どもは動き出すのか。

 

僕が見てきた元不登校の先輩たちには、
ある共通点がありました。

 

それは――
「自分はダメじゃない」と思えるようになった瞬間があったこと

 

これ、すごく大事です。

 

やりたいことを見つける前に
進路を考える前に
学校に戻るかどうかの前に

まず必要なのは、
自分を否定しない土台なんです。

 

親ができる、具体的な関わり方

そこで、今日から実践できる「自分を否定しない土台」のつくり方をまとめてみました☆

①「何もしていなくてもOK」を伝え続ける

結果や行動ではなく、
「存在そのもの」を認める言葉を、繰り返し伝えましょう!

  • 今日も生きていてくれてありがとう

  • ここにいてくれてありがとう

  • 今は休む時間だね

これだけでいいんです!

 

② 動かせようとしない

「そろそろ…」「いつまで…」
この言葉、ぐっと飲み込んでください。

 

動き出すのは、
エネルギーがたまってから

 

外を向くタイミングは、子ども自身がちゃんと知っています!

 

③ 小さな「好き」を応援する

ゲーム、動画、バイト、趣味、SNS。
どんな小さなことでもOK。

 

「それ、いいね」
「楽しそうだね」

 

この積み重ねが、
やがて「やってみたい」「外に出てみようかな」につながります。

 

子どもは、必ず自分の人生を歩き出す

自分を認められるようになり、
心が少しずつ外を向き始めると――

 

タイミングはそれぞれだけれど、
子どもは必ず、自分なりの一歩を踏み出します。

 

それを、
僕が出会ってきた元不登校の子どもたちが、次々と証明してくれています。

 

有名観光地で働く子も
自分のペースで学び直す子も
好きなことを仕事にした子も

みんな最初は、
「動けなかった子」でした。

 

不登校でも、あなたはダメじゃない

だから、何度でも伝えたい。

 

不登校になっても
それが長く続いても

あなたは、ダメじゃない。

 

その言葉を信じ続けてくれる大人がそばにいれば、
子どもはちゃんと、自分の人生を歩き出します。

 

前回の記事で書いた「可能性」は、
こうして現実になっていくんです。


だからあなたも大丈夫!

自分を、我が子をまるごと認めて、

「その時」を楽しみに待ちましょう☆

最後に・・・

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