湿っぽい話なのでイヤでしたらスルーしてください。
先日のblogで書いた副社長の告別式、シフト調整が叶い参列することが出来ました。
昨夜のお通夜も沢山の弔問だったそうです。
今日は社長の弔辞から号泣してしまいました。
身内以外の告別式であんなに泣いたの初めてです。
社長の弔辞で初めて知ったのですが、一昨年脳腫瘍が判明して手術成功したものの、昨年夏に悪性の腫瘍が再発していたにも関わらず自らの判断で手術を断念。
いつかは誰しも考えなきゃならない残された時間をどう過ごすか、ちゃんと向き合っていたそうです。
以前から社風でどんなに上の上司でも肩書きで呼ばないと言う暗黙の決まりがあり、社長でも副社長でも必ず『〇〇さん』と呼ぶ事になっていました。
私がいる部所に来ては仕事以外の話を含めて大きな声で談笑、好きな菓子パン食べながら休憩室にある血圧計で血圧を測り、誰かのお土産で置いてあるお菓子をつまみ食いしたり、お茶目な一面も見せてくれてました。
疎遠がちな他の部所とのパイプ役でもありました。
社内のイベントにも契約社員な私達をちゃんと誘ってくれたり、現場の隅々まで気を使ってくれる方でした。
派遣社員で入社し、4年過ぎた頃、私を含む5人を契約社員にしてくれたのも副社長でした。
お焼香をするために遺影のお写真を見ると…会社の入館カードの見覚えある写真だったので尚更涙を誘われてしまいました。
今日の快晴は亡くなった副社長の性格を表したようなカラっとした良い天気。
この青空へ旅立つ〇〇さんの笑顔が栄えて見える様です。
私は仕事の都合で出棺まで居られませんでしたがちゃんとお別れ出来て良かったです。
今まで忙しかった分、天国で楽しくゆっくり過ごして欲しいです。