今日は、最近購入しました『森の仕立て屋さん』について載せてみます。
2才の息子と一緒に、箱を開けて写真を撮る作業は、ものすごくストレスのかかる作業でした
こちらのお品は、完品ではございません。間違った情報も載せてしまっているかも知れませんので、その点は御了承下さい。
今、仕立て屋さんの購入を考えていらっしゃる方や、アップの画像をお探しの方向けに掲載してみます。ですので、何も飾り付け無しの超あっさりした記事になります。シンプル過ぎて楽しみはございませんが、お付き合い頂けると嬉しいです


パッケージは、こんな感じです。こちらの写真を見ているだけでも、ストーリーを感じる事が出来ます

小さなパーツは、こんな感じです。ボタンは、シルバニアサイズです。生地や裁ち鋏等、欠品があります。

生地には少し驚きました。なんと、コーデュロイも入っていました

こちらのお洋服は紙製です。実物を目にするまでは絵なのかな?と思っていたのですが、画質の悪い写真のような印刷でした。パッケージ写真では、ギフトBOXに入れられて棚の上に陳列されています。

上の方の紙物は、カタログとオーダー承り書のような物でしょうか?それと型紙です。この型紙が、外国風で素敵です。洋服を入れて陳列するギフトBOXもあります。

ボタン入れの引き出しと鳩時計、巻き物の生地入れです。鳩時計は、鳩が本当に出てくるような凝った作りです。看板も素敵です。裏側もおしゃれなワンピースが描かれています。看板はワイヤーや竹串、ビーズ、バルサとかで、作れそうに感じました。



仕立て屋さんの家具はこんな感じです。初めて見た時、家具の色や入口上の看板がピンクでびっくりしました。今は、この色が可愛らしく思えます。
幸運にも、ウェディングドレスとベールも付いてきました。試着室のチェック柄のカーテンも可愛いです。


ミシンとオーダーのご相談をさせて頂く、テーブルです。
紹介は、ここで終わりになります。息子と一緒の撮影だったので、全体の写真を撮らずに、箱にまた収めてしまいました。すみません
息子もシルバニアが好きなので、お手伝いをしたがり、一緒にプチプチをムシリ取ってくれました
欲しいと願ってから、随分日にちが経ちましたが、我が家にも仕立て屋さんが来てくれました。心の底で、『いつか出逢えますように
今日もここまでお付き合い下さってありがとうございました。
いつも誤字脱字の文章ですみません。推敲しても間違いがあります。自分でも嫌になっちゃいます。コメントさせて頂いた所でも誤字脱字で、お恥ずかしいです。こんな私ですが、今後も宜しくお願い致します