2017年7月15日(土)

 

ビルボードライブ東京で、ガブリエル・アプリン(2ndショー)。

 

ポップスターとして彼女を捉えている方は少なくないだろうし、実際2作目以降の楽曲…にも増してMVのアプローチがそういうものだったりもするけど(そしてそれに相応しい華と可愛さがあったりもするわけだけど)、踊るでもなくギターを弾いて1曲1曲丁寧に歌を聴かせるライブを観ると、ああ、やはり彼女は正しくシンガー・ソングライターなのだなぁ、その自負をしっかり持ちながらやってるんだなぁ、と強く実感。そういや開演前には大好きだというディランの曲が続けてかかってもいたし。

 

スーツ姿はなかなかキマってて、確かにだいぶ洗練されたようだけど、喋ると距離の近さを感じさせる気立てのいい娘さん。未だ「都会の絵の具に染まらないで」いてくれてる感じは、応援し続けたくなる所以でもあったりするかな。

 

それにしてもお客さんが静かだった。何人か若い女の子が声をかけてた場面はあったけど、例えば代表曲とかを歌いだしたときとかにはもっと声をあげてもいいのに。ワーナーの方にあとで聞いたら大阪公演は東京より遥かに観客の反応がよかったらしい。それ、本人はどう思っただろう…。