2017年4月14日(金)
日本武道館でノラ・ジョーンズ。
当日に連投したツイートをまとめておきます。
↓会場にて1部と2部の間の休憩中に。
「ノラ・ジョーンズ観に来てる。昨日、前座が退屈ってツイートがいくつか流れてたけど、すごくよかったぞ。特にオルガンとギター。アンサンブルももちろん。普通にビルボードライブとかで単独観たい。」
↓帰宅後。
「今夜のようないいライブを観たあと、呑まずに帰るのは難しい。ので、蕎麦屋で晩酌セット。軽くひっかけて今帰宅。ノラ・ジョーンズはやはり素晴らしい。前回よりも断然よかった。」
「ノラ・ジョーンズat武道館。昔からノラは自分がバンドの一員であることに拘りを持ったライブをしていて、デビュー時の段階から「バンドであることが何より大事」「バンドでやってこそケミストリーが生まれる」と話していたが、今回もまさにノラとバンドのライブであり、息の合い方が素晴らしかった。」
「ノラ・ジョーンズat武道館。第一部からあのバンドの演奏に僕は引き込まれたが(退屈だとツイートしてる人が多くて驚いたし、そういう人がノラのライブを楽しめるのか心配になった)、ノラ+2名が加わるとバンドの音はさらに輝きを増した。ジャンル跨ぎのノラ表現に寄り添える柔軟性、すごい。」
「ノラ・ジョーンズat武道館。ジャズよりからカントリーよりまで柔軟に対応できるバンドだったが、とりわけオルタナカントリー的とも言える幽玄な表現に光るものあり。まだ公演残ってるので曲名は書かないが、ある曲ではクレイジーホースみたいに嵐吹き荒れるプレイをしてて、あれ、白眉だった。」
「ノラ・ジョーンズat武道館。総体としては前回ツアーのムードをわりと残した上で『デイ・ブレイクス』のジャズ感も加え、色彩を深めた印象。色に譬えると藍色かな。楽しい部分もあるけど、それはハンサムバンドとやってた頃の和気藹々感とはまるきり違うもの。何しろ深みがある。」
「ノラ・ジョーンズat武道館。とにかく構成が見事。ノラはピアノからアコギ、アコギからエレキと楽器を変え、音楽性が変化していった5作のアルバムの曲をときに意外性を持たせて繋げたりもする。この曲をこんなアレンジに変えるとこの曲と繋がるんだー、みたいな面白さ。そこには物語性も感じられた。」
「ノラ・ジョーンズat武道館。とりわけ『リトル・ブロークン・ハーツ』収録曲のアレンジがデンジャーマウスの影も形も残さないものになってて吃驚したし、そのアレンジの面白さに僕はかなり興奮したんだけど、みんなはどう思ったんだろ。あのアルバムからの曲をやってもみんなシーンとしてんだよな。」
「ノラ・ジョーンズat武道館。『デイ・ブレイクス』の曲の観客の反応はわりかしよかった。デビュー作の曲をやったときの拍手は相変わらず一番大きかった。3~5作目の曲の反応は大体薄く、特に『リトル・ブロークン・ハーツ』の曲ではシ~ン。やっぱりみなさんジャジーなノラがお好きなのね。」
「ノラ・ジョーンズat武道館。ノラ、以前よりも絶対、歌唱表現力が増してるよね。」
「ノラさんの武道館、明日(ってか今日)も楽しみ。セトリが一緒だったとしても全然かまわない。構成が見事だから。」
