2015年10月13日(火)

ビルボードライブ東京で、ジョス・ストーン。

ジョス・ストーン、8年ぶりの貴重な日本公演をビルボードライブ東京で観てきた(2万円以上というどうかと思う料金設定だったので一度は諦めかけたんだが、Mikikiにキャリア総括原稿を書いたことで招待していただけることに。ありがたき幸せ)。

裸足のジョスは相変わらず大らかで、観客を家に招いて歌ってるようなインティメイトなあり方がいい感じ。思った通り新作からの曲が中心で、故にレゲエ曲がかなり多かったんだが(レゲエを歌うジョスはとても気持ちよさそうだった。新作を聴いても思ったことだがレゲエとジョスの相性は思いのほかよい)、盤ではローリンと歌ってた「ミュージック」なんかもやったし、「スーパー・デューパー・ラヴ」もコール&レスポンス混ぜつつしっかり歌ってくれた(これ、やっぱり一番盛り上がりましたね)。

あと、ジェフ・ベックとの共演でヒットさせた「プット・ア・スペル・オン・ユー」。まさかやってくれるとは思ってなかったんだが、ここではブルージーなフレーズを弾くギタリストに絡みながらド迫力のシャウトも聴かせていて、これが今回一番の鳥肌ポイント。

それにしても圧倒的な歌唱力! やっぱりあの歌声はナマで聴くのが一番。それに8年前はまだ若さでパーンとしてたけど、すっかり細くなって&キレイになって、いい女度数がめちゃめちゃアップしてて。なのにMCは相変わらず開けっ広げで。いやぁ、ホントに魅力的な女性。やっぱ大好き、ジョス・ストーン。と、改めて強く思った8年ぶりの日本公演だった。

ああ、早くまた観たい。そして願わくば次回はクアトロとかで普通に行きやすい料金でやってもらって、もっと多くの人と彼女の素晴らしさを共有したいものだ。