豊洲PIT(←初めて行った)で、リリー・アレン。
普通にバンドセットのライブだと思って観に行ったら、DJセット(つまりステージ上はDJひとりとリリーだけ)で、「え?!」っていう。一瞬気持ちが下がったけど、でもそういうものとして観始めたら、なんたかんだで楽しめました。
リリー、可愛かったし♡ カラフルに変化する哺乳瓶(の形をした立て型ライティング)だらけのセットもお母さんらしいアイディアでよかったし。
リリー、可愛かったし♡ カラフルに変化する哺乳瓶(の形をした立て型ライティング)だらけのセットもお母さんらしいアイディアでよかったし。
リリー・アレンを過去に観たのは2006年のフジのレッドマーキーと2009年のフジのグリーン。多分それだけで、単独を観るのはそういや初めて。活動再開して久々に出した去年のアルバムは、悪くはないんだがいまひとつ印象に残る曲がないなぁって感じで、それがライブだとどう違って聴こえるかっていうのが自分なりの期待ポイントだった。
で、どうだったかというと、やっぱりそんなにガツンとはこなかったのだな。バンドセットで歌われてたらまた印象変わったかもしれないけども。みんながそうだったのと同じように結局僕も一番アガったのはやっぱり「スマイル」だったし、一番楽しかったのはやっぱり「ファック・ユー」だったし(観客の女の子をステージにあげてデュエット。女の子はあんまり歌えてなかったけどめちゃくちゃ幸せそうで、なんだかあったかい気持ちになった)。
しかも、新作からかなりたくさん歌ったのに、シングル曲の「エア・バルーン」を歌わなかったのも謎。なんでやろ?
で、歌いながら笑い出しちゃったりとか、相変わらずプロっぽさがないなぁと思う場面もあったりして、ほかのアーティストがそれやったら「おいおい!」と言いたくなるんだが、でもなんとなくそれも個性として許せてしまうのが彼女の不思議な魅力。結局好きなんです、はい。
ヴォーカルそのものはよかったし、リリーは終始とても楽しそうだったし、カラダもずいぶんしまってたので、ともあれ今の彼女がとてもいい状態にあることは確か。なので、次はまたバンドで来てくださいな。頼んますよ、リリーはん。
