おっと、また3週間も放置してしもうた。
なかなか以前の更新ペースに戻れんな。
ま、言い訳書いてもしゃあない。
7月に観たいくつかのライブについては後日まとめておさらいするとして、日焼け跡も残ってるうちにフジロックのことを書いておこう。
2年目から1日も欠かさず行ってるフジロック。
今年も前夜祭には間にあわなかったが、3日間ガッツリ楽しんできた。
行くまでに入れなきゃならぬ原稿が数本あったのだが、出発する木曜日などは既に到着組のツイートなどを見ちゃったりして、まぁ仕事に集中できないできない。
遠足の前日の小学生か?! とヨメにからかわれながら、夜になって慌てて仕度して、21時過ぎに家を出た……のだが、なんと一緒に車に乗ってく友達がチケットを家に置き忘れ。
結局、下北から友達Sの住む亀有まで東京縦断してから苗場に向かい、宿に着いたのは深夜2時過ぎだったか。
いや、チケット忘れを東京で気付けてまだよかったんだがね。
向こうに着いてからわかったら一体どうしてたんだっていう。
今年は初日の1日券以外完売だったしねぇ。ひぃ~。
ま、こういうこともあとあといい笑い話になるんですがね。
ってな感じで始まった我らのフジロック'12。
今年はというと、3日間ともずっと晴れ。
太陽サンサン、どピーカン。
3日間ずっと雨降りっぱなしだった去年とは大違い。
聞けば3日間共晴れたのは13年ぶりのことだとか。
いや、暑かった~。
山は風があるからまだ救われたが、それでもピーク時は日差しが相当厳しくて。
これなら少しくらい降ってくれたほうがいいよねぇってなぼやきも何度か出たり。
まったくあれだね、降ってりゃ晴れろ、晴れ続きだと降ってくれ、って、ダメな都会人の典型だわね。
というわけで今年は雨じゃなく太陽に体力を奪われる形となったが、それでも毎日昼過ぎから深夜まで、今年もよく遊びましたよ。
初日は12時半のエド・シーランから観始め、深夜3時過ぎからのCHE SUDAKAで締めて、宿に帰ったのは午前4時過ぎ。
2日目は13時からのシェウン・クティから観始め、深夜はパレスオブワンダーで遊んで呑んで、宿に戻ったのはやっぱり(確か)午前4時過ぎ。
3日目は12時半からのギャラクティックから観始め、深夜は(今年も)ビッグ・ウィリーズ・バーレスクで締めて、宿に戻ったのはこれまた午前4時近く。
それでもいつもはけっこう夜明けに宿に戻ることが多かったので、今年は僕にしちゃこれでも早く切り上げたほうだけど。
(いや、最終日は紫ベビードールで締める気満々だったのだが、翌朝早めに出発することになったのでね)
「元気やねぇ~」とは言われますよ。
確かに3日間とも15時間くらい会場にいて、しかも大半のライブは座って観てなんかいないで、立って踊ったり揺れたりしながら観てっからね。
もうすぐ50のおっさんにしちゃあ、はしゃぎすぎの感もありますがね。
いや、普段は体力とかそんなあるわけじゃないし、うっかり朝方近くまで呑んだりした日にゃ翌日は廃人だったりするんだが。
なんだろねぇ、フェスとなるとこう、アドレナリンがぶひゃっと出ちゃうんだろねぇ。
そして思うのです。
いつかグリーンのヘッドライナーが終わったくらいの時間でおとなしく宿に戻ろうなんて思うようになったら、そんときゃいよいよおれもジジイの仲間入りかな、とかね。
しかし今のところはまったくそんな考えにはならないもので。
大体ヘッドライナーが終わったくらいの時間からいよいよ本格的に呑んで遊びたくなるのが常でしてね。
深夜にパレスオブワンダー周辺で呑んだりクリスタルパレステントで盛り上がったりしてるときに、最も「ああ、これこそフジだぜ」ってな実感がくるっていう。
なんかねぇ、楽しくってしょうがないのよねぇ、深夜のパレスオブワンダーが。
それと、クリスタルパレステントとか苗場食堂とか、ああいう場所でのライブに限って強烈な印象を残すものが多かったりもするもので。
僕にとってこの2か所は行かずにはいられない場所。大好きな場所。
今年もあちこちの場所でいいライブがたくさんあったけど、結局とりわけ強烈に焼き付いてるのは初日の深夜にクリスタルパレステントで観たCHE SUDAKAと3日目に苗場食堂で観たチャラン・ポ・ランタンだったりするからね。うん。
そんなわけで、やっぱりどこまでも楽しかったフジロックが終わって、軽く時差ボケみたいになってる昨日今日。
来週末にはライジングも控えてるので、ぼやぼやしてないでちぃとはしっかり原稿書きますわー。
あ、3日間で観たアクトについてはまた明日か明後日にでも。

