11月25日(金)
渋谷CHELSEA HOTELで、小南泰葉とbomi。
なぜかふたりの結婚式という不思議設定で行なわれたライブ。
新郎新婦(bomiが新郎役ね)入場に始まり、誓約~指輪交換、さらには誓いのキスも。
笑っていいんだかなんだかの、ちょい倒錯世界。
実演はまず小南泰葉。
僕が観るのは今年のフジロック(アヴァロン)以来2度目。
バンドの無個性なロック音が彼女の個性豊かな表現を見えづらくしてしまっているように思った。
個性もアクも強い歌手なのにもったいない。
が、最後にアコースティック・セットで歌われた曲だけは歌詞もよく聴きとれたし、今の彼女の伝えたい思いが真っ直ぐ伝わってきた。
バンド・セットで歌われたそれまでの曲と比べて30倍くらいよかった。
表現の方法を修正すればグンと広がる可能性がある、ということだ。
後攻はbomi。
今のスタイルになってから僕が観るのは3度目。
こちらはバンドがいい!
男女混成で一癖も二癖もありそうなミュージシャン揃い。
昨日からツイン・ギターとなり、とりわけ新ギタリストの女性の弾き方と音がめちゃくちゃかっこよくて僕は耳と目を奪われていたのだが、
聞けばLAZYgunsBRISKYのギターの人だそうで、なるほど。どおりで。
bomiはのっけこそ緊張気味だったが、2曲目以降はヘンテコダンスしながらどんどん解放されていき、曲を重ねるほどに箍が外れていくようだったのが面白かった。
今までより長めの時間を相当のハイテンションで歌い通したが、呼吸もそんなには乱れてなかったようだったし、
前のほうでは宝美時代とは異なる若めの観客が飛び跳ねてノッてたりしたこともあり、自身がおもいきり楽しみながらやれているようだった。
来年2月発売になるというミニアルバムからの新曲もかなり多彩で面白い感じだったし&ライブ映えするものだったし。
観るたびにライブがよくなっていってるのは間違いないので、体力つけて来年はさらに弾けてほしいもの。
期待しとるよ。
↓bomiの公式サイト。
↑最近のPVはこちら。
傷だらけの天使のショーケンみたいな「泣きっ面リリー」のPVがおいらのお気に入り。
