6月10日(木)
ザ・たこさんな一日。
まず午後に渋谷の某スタジオにて、ザ・たこさんのネットラジオ&ポッドキャスティング「ザ・たこさんのとびっきりナイト」、その3回目を収録。
テーマは「昭和のバラエティ番組」。
冒頭ではドラムの吉永さんとベースの脇本さんも参加してその場で……おっと、あとは聴いてのお楽しみ。
6月末か7月頭あたりにアップ予定です。
(とびっきりナイト・第2回目はこちらから→http://musicshelf.jp/blog/tacosan/ )
そして夜は代官山のLOOPにて、「ザ・たこさんのドバドバ大爆弾! vol.2」。
出演は、ザ・たこさん、BLACK BOTTOM BLASS BAND、 opening act: さけのさかな楽団。
この日もザ・たこさんは熱かった。
いつだってそうだが、やっぱり僕はこのバンドのライヴを観ると、必ず、絶対、どんなときも、胸が熱くなって、「オレも頑張らにゃ」という気持ちになるのだ。
まっすぐにそう思えるのだ。
そういうバンドはほかにない。
この日、安藤さんのノドの調子はよくなかった。
が、安藤さんは少しも怯まなかった。
自らに挑むように全身全霊で歌い、シャウトしていた。
少しぐらい枯れようとも最大限の思いのこもったシャウトを響かせる。
それによって向こう側に突き抜けようとする。
その本気度。その熱量。
6割、7割の力で流すようなライヴなんぞは絶対にやらない。
常に持てる力の100%以上。
そのくらいの気持ちでいることがビンビン伝わってくる。
だから観ていて感動してしまうのだ。
ベーソンのなかでもとりわけ僕が大好きな「ゴリラの息子」を久々に聴けて嬉しかったにゃ。
それにアンコール。
BLACK BOTTOM BLASS BANDのホーン隊が参加しての「ナイスミドルのテーマ」、これが素晴らしかった!
BBBBのぶ厚いホーンがたこファンクにずっぱまり。
Pファンクみたいだったと言ってた人もいたけど、僕はじゃがたらの「ビッグドア」の感じをチラと思いだしたりも。
因みに昨日は、ザ・たこさんライヴ初体験となる友達を数人誘って観てたんだけど、みんな驚いてましたよ。
「あんなにすごいパフォーマンスのバンド、はじめてみました」
「いろんな意味で勉強になりました」
「ヴォーカルももちろんだけど、演奏力もハンパないですね」
とかね。
嬉しいやね。
で僕もね、ちょっと誇らしげな気持ちでこう言いたくなっちゃうんだ。
「どーーーですか、お客さん!!!」
ザ・たこさん、今夜は仙台です。
↑ポッドキャスト「ザ・たこさんのとびっきりナイト」収録前の安藤先生。
