2月5日(金)


渋谷・DUO Music Exchangで、パッション・ピット。


うわぁぁ。
こんなに人気がある人たちなのぉぉ。
DUOは後ろまでパンパン。ギュー詰め。
なのにあとからあとから人が入ってきて、まったく身動きとれず。
あとで知ったが、2日間ともチケットは完売だったそうな。
ここまで盛り上がってるとは知らんかった。


米マサチューセッツ州のケンブリッジを拠点に活動するエレポップ・バンド。
といっても、プリセットした音に乗せた生演奏でカラダもしっかり動かして盛り上げる。
ゆえに、ヒンヤリした感触より、けっこう肉体的なライヴの面白みがでる。


ヴォーカル、ギター&キーボード、ベース、ドラム、キーボードの、若々しい5人組。
ほとんどファルセットで歌ってる髭面のヴォーカルくんは別にイケメンってわけでもなくどっか野暮ったさもあるんだが、けっこうキャーキャーと女子の歓声浴びてたな。
ってか、全体的に女子率高し。
今イケてるバンドってことなのだろう。

(それにしてもみんなよく曲を知ってること。よく一緒に歌ってること)


聴いてて、この人気の秘密はメロディのよさにあると見た。
キャッチー。だけど、単にキャッチーなだけじゃなく。
ここでこうきてこうなったところでパーンと弾けてほしいなというポイントでちゃんとパーンと行く構成のメロディになっているのだ。
ってのはどういうことかというと、グルーヴの構造が緻密に計算されているってことで。
だからパーンと行ったところでものすごく気持ちよくなる。
ポップとして圧倒的に高性能であるってことだ。


アンコールでは聴き覚えのあるイントロが始まって、それは何かと言ったらクランベリーズの……というか僕にとっては「フェイ・ウォンの」と言っておきたい、そうあの曲「ドリームス」。
若めの観客でわかった人はそんなに多くなさそうだったけど、僕的にはこのときがもっともアガりました。


!マナー(期間生産限定盤)/パッション・ピット
Chunk of Change/Passion Pit

↓マイスペはこちら。

http://www.myspace.com/passionpitjams