数年前、ある呑み会の席で、先輩の某女性ライターがこんな話をふってきた。
「今まで会った海外アーティストで、この人と結婚したいって思った人、いる?」


いる。
3人もいる。

いい? 書いちゃうよ。

コリーヌ・ベイリー・レイとプリシラ・アーンとイナラ・ジョージだ。


とにかくこの3人は、話していてとぉ~っても心が和む。
飾りや嘘がなくて謙虚で気遣いがあって穏やかで笑顔と笑い声がチャーミングで……何しろ性格美人。


コリーヌに、あるいはプリシラに、あるいはイナラに、「ご飯にする? それとも先にお風呂にする?」ってなこと言われたら、わしゃ溶ける、絶対溶ける。
妄想しただけでダメだ、ニヤけてしまう。


まぁ、みんな結婚してたんですがね。自分もだけど。


と、こんなアホな妄想話のふりで申し訳ないんだが。


そのくらい大好きな女性歌手3人のうちのひとりであるイナラ・ジョージから新しい音が届いた。


ザ・バード&ザ・ビーとしての3枚目のアルバムだ。


もう新作かぁ。
グレッグ、死ぬほど忙しいなか、よく作ったな。
ってことにも驚いたんだが。

内容を知って、またビックリ。


なんとザ・バード・ザ・ビーの新作、丸々一枚ホール&オーツのカヴァーなのです。


タイトルは『Guiltless Pleasures Volume 1: A Tribute to Daryl Hall and John Oates』というもので。
収録曲はこんな感じ。


1. Heard It On The Radio
2. I Can't Go For That
3. Rich Girl
4. Sarah Smile
5. Kiss On My List
6. Maneater
7. She's Gone
8. Private Eyes
9. One on One


届いた日から早速繰り返し聴いてんだが、かつてさんざん聴きまくって耳にこびりついてる馴染みの深いホール&オーツのヒット曲ばかりが、イナラのキュートな声で歌われて、グレッグもセンスよくエレ・ポップなアレンジをつけてるんだから、そりゃもう気持ちいいったらありゃしない。


清々しくて。

一足早く、春がきたような。
そんなトリハチ新譜、国内発売は4月であります。



ザ・バード&ザ・ビー/ザ・バード&ザ・ビー

ナツカシイ未来/ザ・バード&ザ・ビー

↓トリハチのマイスペはこちら。

http://www.myspace.com/thebirdandthebee



http://www.youtube.com/watch?v=R4oj8Ty-6iI


http://www.youtube.com/watch?v=G8FPz8CyIp0&feature=channel


http://www.youtube.com/watch?v=J6rxbgAm-Do&feature=channel


http://www.youtube.com/watch?v=jB2RgDQrHgI&feature=channel


http://www.youtube.com/watch?v=Hv3ZdOdjXso&feature=related