12月3日(木)


六本木・ビクターミュージックアーツで、ラブサイケデリコの取材。


昼間のモモヨさん取材に続いて、夜は久々のラブサイケデリコ。

デビュー当時から何度か取材していたが、そういえば最後に会ったのは06年のシングル「A ha!(All We Want)」のときだったので約3年半ぶり。
「うわ~、久しぶりだね~」ってな感じで、再会を喜びつつインタビュー開始。


まあインタビューなんて堅苦しいものではなく、彼らと話すのは音楽の趣味が合う者どおしの楽しい語り合いってな感じになるのだが。
今回もシェリルの盤のプロデュースとかやってるビル・ボットレルについてあーだこーだ話したりとかして(彼らの新作とは関係ないんだけどね)、あっちゅうまの1時間。


来年1月に2年半ぶりの5thアルバム『ABBOT KINNEY』を出すってことで、今回はそれ用の取材。
いや、このアルバムが最高なんですよ。
ザッツ・デリコ!ってな感じのシンプル&ナチュラル作。
1stの頃に戻ったような感もあり、「こういうデリコを待ってたぜ~」って言う人は僕を含めてたくさんいそう。


また音響が実に素晴らしくてねー。
LAでドライヴしながらこんなのが流れてきたら最高っしょっていうようなスコーンと抜けた音の響き。
青い空がよく似合う。


そういうナチュラルなアルバムを作れるのは、彼ら自身が今わずらわしいこととかなんにも考えないで極めてナチュラルに音楽を楽しめているからなんだなということが、今までにも増してナチュラルな笑顔で話すクミとナオキを見ていてスッと伝わってきた。


そんなふたりは来週火曜のジョン・レノン・スーパーライヴで、泉谷さんと共演。
楽しみっす。



ABBOT KINNEY/LOVE PSYCHEDELICO

「怒るくらいなら泣いてやる」