欧州CL、ファイナル。
今回は夜中に起きてナマで観ることをしなかった根性無しのワタクシ。
録画しといて昨日の夜、観た。
面白かった。
鮮やかだった。
大人の試合をバルサは見せた(魅せた)。
素晴らしかった。
素早く奪って素早くゴールまで持ってくプレミアが現代サッカーの本流みたいな言われ方をしてずいぶん経つが、僕的にはあれってどうも……。
確かにカタルシス感じたりはするんだが、なんか音楽で言うならタテのりの直情型ロックみたいで、ヨコのりのグルーヴみたいなものが希薄。
勝ちゃいいんだ(音楽で言うならアッパーなビートを繰り出しゃいいんだ)っていうのより、そこに味わいとか華麗さを求めてしまう者としては、今回のバルサに胸が躍ったし、これでプレミアのスタイルが時代の本流だといったような流れも変わるんじゃないかと思う。
バルサはクリエイティヴで、美しかった。
ユナイテッドの動揺は痛ましいほどだった。
プジョルのソウル(魂)に惚れ惚れした。
その対比としてロナウドのダーティさが目に余った。
絵に描いたように、大人と子供の図。
ああ、イニエスタとシャビ、ホント頼りになります。
ああいう仕事の仕方を僕もしたい。
アンリ。
悲願のビッグタイトルをものにできてよかったです。
あなたの笑顔に僕はときめきます(悲しそうな表情も好きなんだけど)。
メッシ。
ヘッドで決めて靴にチューするキミはいい!
そしてグアルディオラさん、素晴らしいです。スマートだし。
ああいう監督が日本に……って、まあ、叶わぬ夢か。
それにしてもCLはやっぱり興奮しますな。
次はミランが必ず……。