1月20日(火)


渋谷・duo MUSIC EXCHANGEで、KUMAMI。


去年12月の青山MANDALAでのワンマンは観に行けなかったので、ちょっと久々。


この日は「MIX-UP dee Vo,6」と題されたイベントで、3アーティストが出演。僕は最初のKUMAMI目的だったのと、次の予定があったので、彼だけ観て出る。


今回はひとりだけの弾き語りスタイル。
グランドピアノの場合だとステージ上に客席向かって斜め横向きで置かれることが多いが、今回はキーボードがステージのセンターに置かれ、KUMAMIはど真ん中で客席正面を向いて歌うということに。
これはどうなんだろ、歌いづらいなんてことはないのだろうか。


「雨の翼」「bridge」「Song Letter」「些末」「キンモクセイ」。
イベントなので時間は短かかったが、その中で凝縮して、彼の持ち味がギュッと詰まった密度の高い曲、僕の好きな曲ばかりを歌ってくれたので、満足。


MCでは軽く笑いもとりつつ、「ではまた暗い曲を歌います」なんて言って曲にいく、その進め方もうまい。
こういうイベントの短い持ち時間でも堂々と自分らしさを出せるようになった……というのは間違いなく成長と言っていいでしょー。


あと、九州ツアーの成果もあってか、歌声そのものがまた強くなったんじゃないかって気がしたな。
うん。進化してる進化してる。


「怒るくらいなら泣いてやる」
ライヴ会場限定発売のミニ・アルバム『bridge』。

府中の森芸術劇場にて、ピアノ弾き語りで一発録音された7曲を収録。

音響もよく、メジャー・1stアルバム『but…Life goes on』以上にKUMAMIの世界観がズバッと伝わってくるものでもあるので、初めて聴く人にもお勧めしたいです。

表題曲「bridge」を聴くと、今も初めて聴いたときに鳥肌たつほど言葉が胸に入ってきたそのときのことを思い出す…。