1月10日(土)


東京都現代美術館で、「ネオ・トロピカリア ブラジルの創造力」と「森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ 写真展」。


連休初日は、久々に美術館へ。
清澄白河にある東京都現代美術館は今まで遠いイメージがあって行ったことがなかったのだが、ヨメ・カーで連れてってもらったら40分ちょいで意外に早く着いた。
ヘンにスノッブだったりするところもなく、とっても落ち着ける空間。
いいですね、ここ。また行きたいわ。


「ネオ・トロピカリア」展。
ブラジルのよく知られた芸術運動の中心アーティストや、それを継承する90年代後半以降のアーティストの作品展で、どれもとっても刺激的。
ラジカルな中にもユーモアの要素がどっかにある作品が多く、そうだよな、突破力に大事なのはユーモアだよなと改めて思ったりも。


エリオ・オイチシカの迷路(いくつかの小部屋にCDプレーヤーとスピーカーが設置されている)の発想や、ケープを着ながら横にあるヘッドホンで音楽を聴いて踊るというそれなど、音楽の聴き方の新提案でもあるようで興味深かった。


あと、チラシの写真になったこれが面白くて好き。
内の悩みや怒りなどがあったら、これをかぶって大声で叫んでみればいい……っていうもの。
あるといいかもね、こんな時代やさかい。


「怒るくらいなら泣いてやる」


ぜひ行ってみてください…と書きたいところなんだけど、今日までなんですよね。






下の写真は、美術館に行く途中、前に走ってた東急バス。

電池で走ってるみたいで面白かったから、パチリ。


「怒るくらいなら泣いてやる」