12月16日(火)


恵比寿・リキッドルームで、イェールとザ・ティーンネイジャーズ。


月曜のタヒチ80に続いてフランスもの×2。


まずはザ・ティーンネイジャーズ。
80'sっぽいカラフルなカッコで立て続けにキャッチーなポップ・ロックを連発。
既聴感、バリバリ。
日本でもニューウェイヴが盛んだった時代にこういう感じのバンドはけっこういたよな、とか思ったりも。
楽しくないことはないが、新味はない。
最後に女子高生ぐらいの日本人の女のコふたりがステージに上がり、ピンクのポンポン持って一緒に踊っていたが、なんだかイマドキのコは肝がすわってんなぁと関係ないところで妙に感心。


続いてお目当てのイェールちゃん。
もぉーーーーーーーっ、最高!!!!!
ちょっとビックリですよ、こんなにライヴが素晴らしいとは。
今年観たライヴの中で、5位内に入るんじゃないかってくらいよかったなぁ。
CDも悪くなかったけど、その20倍ライヴがいいね、彼女は。
申し訳ないが、先に観たザ・ティーンネイジャーズがどっかに吹っ飛んじゃった。


今年のサマソニでも数曲観たんだが、そのときは何だったかほかに観たいものがあって僕は途中で移動しちゃったんだった。
だからそれで比較するのもなんだけど、でも、今回はあれより遥かによくなってたんじゃないか。
やっぱりこのぐらいのハコの方がそのよさが際立つっていうのもあるんだろうな。


ドラムとMac&パーカス担当の男性ふたりが音をだす。
エレクトロだが生ドラムが入っているので、それだけで十分に肉体性を伴った音だ。
で、その音の上で自由奔放な感じで歌って踊りまくるイェールちゃん。
もんのすごくアグレッシヴ。
その動き(特に髪の振り乱し方)のかっこいいこと。


ザックリ言うなら、ダフトパンクのステージで最高の女性ロックスターが歌ってるみたいなイメージ。
いや、ポップなんだけどさ、なんかロックスターみたいにヒップだよなぁと思わせる感じがあるんだよね、イェールのアクションには。


どう表現したらいいのかわからんが、ボーダーのタイツにワンピを重ねたようなファッションのセンスもピッカピカ。
かわいくてかっこよくて、それで“ア・コーズ・デ・ギャルソン~~、ララララ~ラララ~”って歌の指導されたら、そりゃ一緒に歌っちゃうでしょーっていう。


後半はますますアグレッシヴなノリが増幅し、最後にはイェールもパーカッションに加わって、ドダダダドダンドダダダドダン。
お客さん全員踊りまくり。僕のカラダもどうかなったんじゃないかってぐらい動いて揺れまくり。んで、アガりまくり。

終わってからもしばらく興奮おさまらず。


まさしく、DANCE OR DIE。
こんなポップスターが日本にもいたらなぁ……。



ポップ・アップ/イエール




ここでイェールのいろんな映像見れます。

http://jp.youtube.com/user/yelle?ob=4