今日は、書こう書こうと思いつつも旅行だなんだでそのまま機会を逸してしまっていた約1ヵ月も前の日記を。
時系列がぐだぐだでスマンです。
10月25日(土)
新宿ヒューマックス・パビリオン近くの喫茶店で、ザ・たこさんにインタビュー。
「大阪一は日本一」のファンク・バンド、ザ・たこさんが久々に(3月以来か)東京に来るというので、急遽、取材時間をいただく。
この日は新宿FACEでのイベント「マキタ学級大文化祭」に出演するということで、出演準備前に約1時間ほど。
2004年のフジロック・苗場食堂で初めてライヴを観て衝撃を受けてからというもの、僕にとって特別なバンドになったザ・たこさんのことは、このブログでも何度か書いてきたけど。
リリースはというと、2006年4月のアルバム『ナイスミドル』以来しばらくなく、首を長くして待っていたところだった。
が。
ここにきて遂に、本格的に再始動!!!!!
いや、ライヴはずっと続けていたので再始動って言い方は正しくないのだけど、メンバー・チェンジなどがあったあと、いろんな意味で状況が整い、何よりヴォーカル・安藤さんの気持ちがグッと上向きになったことで、まさに本格始動という感じになってきたのだ。
ということで、まず公式ウェブサイトが、とってもポップにリニューアル。
メンバーがかわりばんこで書いてるブログも更新が頻繁になり、写真もついて、活動状況がわかりやすく見えるようになった。
そして、先月(10月)22日に、初のマキシ・シングル『チャンジャ&キムチ,or DIE!!!』をリリース!
『ナイスミドル』から2年半ぶりにリリースされたこのマキシの4曲は、音と歌からジュッと“たこ汁”がしみだしてくるもので、待ったかい大あり。
どす黒いブルーズからこってこてのファンクへと移りゆくその展開にもしびれる表題曲「Chanja&Kimchi,or DIE!!!」は、「チャンジャとキムチしかいらなーい」と腹の底から歌う安藤の声からその匂いまでも伝わってくる、男(特におっさん)ならしびれないわけのないナンバーで、これこそザ・たこさんの真骨頂。
安藤のドクトクの言語感覚がさえる「イサホイ=シティ」、ギター・山さんの黄金のサビのメロディに気持ちが弾んで出かけたくなる「モ・ベターライフ」、さらには2ndアルバム『フォンク兄弟』収録の「サイレンが鳴った。アンパイヤ出動」のグレート義太夫REMIXも入ってて、これがさながらファンカデリック的なクドさ。そんな4曲。
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=1001135405
続いて、実は既に第2弾マキシ・シングルも録リ終えていて、こちらは2009年の早いうちにリリース。
さらにその次には、いよいよ待望の4thアルバムも……という美しい流れになっているのです。
これだけでも十分にバンドの上向きモードが伝わってきて、よしっ!と拳に力入っちゃうところだったんだが、なーに、それだけじゃあーりませんよ。
安藤さん、心斎橋での「チャンジャ~」発売記念スペシャルイベントにて、堂々、日本武道館を目指すことを力強く宣言したのである!!!!!!!
それを知ったときゃ、わしゃ嬉しかったね~~、本当に。
それ、なんとしても実現させたい!
武道館でザ・たこさんを観たい!
そのために自分に出来ることが何かあるのであれば喜んでしたい!
そう思いまして。
で、始めることに決めました。
ザ・たこさんの音楽を関東にももっと広めるための広報~応援ブログ、「ザ・たこさん、武道館への道(仮題)」。
これ、ワタクシの責任編集で近々立ち上げちゃいます!!
ってなわけで、この日の取材は、それ用のもの。
去年の春、横浜のライヴのときに楽屋で軽くご挨拶させていただいたりはしてたものの、ちゃんとインタビューするのは初めて(念願叶ったり)。
とりあえず、それぞれのキャラのことやら、なぜここにきてこのように上昇モードになったのかってことやら、今回のマキシシングルのことやら、次のマキシシングルのことやらを、メンバー4人に聞いてきました。
やっぱいろいろ訊いてみないとわからんもんですね。
そっか、そうだよなー、ってな目から鱗話もあれこれあり。
いやぁ、面白かった。
なんというか、ホント、人間くさい人たちだな、と。
何せ歴史のあるバンドなので、訊きたいことはまだ山ほどあったのだが、まあそれはまたおいおいということで……。
このインタビューは、近日スタート予定のそのブログにて。
こうご期待。
で、翌日は稲妻フェスティバルに、ザ・たこさんのライヴを観に行った……んですが、長くなったのでそれはまた次回。
