8月8日(金)
渋谷・O-イーストで、サウス・セントラルとペンデュラム。
サマソニ出演アーティストのいくつかの単独公演が行なわれていたこの週。
そのうち、このふた組のライヴを、サマソニ前夜に観た。
まずはサウス・セントラル。
サマソニでは本来のバンド形態だったようだが、この日は主要メンバーふたりによるDJセット。
ダフパン~ジャスティス的な流れも感じられ、実際ジャスティス曲(ゴジラのあれ)などを挿み込みつつ、まだそんなにいっぱいにはなってなかったフロアに熱をもたらす。
エレクトロで、トランシーでもありつつ、ちょいヒップホップな姿勢も取り入れて、最終的にはこれもまあロックなのだなっていう行き方。
お洒落感はそんなになく、もっとダークで暴力的だが、引き際の潔さ含め、なかなかカッコよかったです。
- ↓DJセットのビデオは、ここでも見れます。
http://www.myspace.com/southcentralmusic
続いて、ペンデュラム。
いつのまにかフロアがいっぱいに。
メロはキャッチー、音はラウド、リズムはドラムンっていうその組み合わせなので、もう若いコたちはずーっと盛り上がりっぱなし。とび跳ねっぱなし。
ブンブン無闇に飛び跳ね、おかまいなしにカラダごとぶつかってくるので、ちとコワい。
リンキンパークみたいなラウドロックにドラムンペースを組み合わせるっていうアイディアは今までなかったわけじゃないんだろうが、これほど分かりやすくやったバンドはいなかったのかも。
アートとして見せるんじゃなく、どっちもアドレナリン出るから合わせちゃえっていう、そのシンプルな発想が勝因ですね。
出身はオーストラリアで、そのイナタさがむしろよかったんでしょう。
これがイギリスとかだったら、もっとアート性みたいなものも加味しちゃいがちなんだが、そんなんいいからとにかく盛り上がろうぜい!!っていう吹っ切れ感が清々しいっていう。
とりわけヴォーカルくんのアクション…ジャンプの仕方とか拳の振り上げ方とか、そういう煽るさまが実に絵になっていて、若いコなら頼ってついていきたくもなる男気ある彼のキャラあってのこのバンドなのだなと思ったりも。
サマソニではダンスステージのトリを務め、ここでも大いに盛り上がったそうですね。
フェス映えするバンドやものね。
↓こちら、彼らのマイスペ。
いろんなとこツアーでまわってるようです。
http://www.myspace.com/pendulum

