もうちょい続きます。
書きそびれていた夏のライヴ日記。
8月5日(火)
六本木・ビルボードライヴ東京で、チャーリー・ウィルソン(1stステージ)。
暑かった今年の夏の汗がはりついたライヴとして思い出されるのが、これ。
フジロックから再燃中のファンク熱に油を注ぐことになったような一夜。
やはりフジロックならぬフジファンクで燃えた友達のSくんを誘って観に行く。
こういうのはひとりで観るより誰かと観るほうが楽しめるもんね。
少し遅れて会場入りすると、その時点でもうアンコールですかいってくらいのエネルギー量で歌ってるチャーリーおやじが。
おお、アツいアツい。
3人のコーラスと4人のダンサーを含んだ10数名でのステージ。
至近距離に座って観てた我々のところまで唾や汗が飛んできそうなほど、チャーリーさん&ダンサーはパワフルに踊りまくる。
GAPバンド時代の曲で激しく盛り上げ、R.ケリー作のソロ・バラードなどでじっくり聴かせ、ガイやアイズレーのカヴァーなどを自曲にうまく繋げて流れを作り。
そんな感じで緩急つけつつ展開させていく。
そのステージ運びの巧さたるや。
ザ・現役。こうやって全米の隅々までまわって沸かせてるんでしょうな。
中でも、うひゃひゃっとなったのが、中盤のタイムの「クール」。
鏡を使ってのあのパフォーマンスは、まんまモーリス・デイで、もちろんあのお腹に手をあてたダンスも披露(この前、ニーヨくんも自分のライヴで取り入れてたあれね)。
楽し~~。
ただでさえ声のヴォリュームが普通よりデカい上、改めて感じたのは……単純な感想で申し訳ないが「歌、うんめー!!」っていう。
魅せて聴かせて躍らせて。
ソウル~ファンクにおける、色褪せないエンターテインメントの最上級のひとつの型がここにある、なんて思わされもしたものでした。
こういうの観ると、そのあとの飲みも盛り上がるんだなぁ。
