9月9日(火)
渋谷・クラブクアトロで、ロス・キャンペシーノス!
久々にクアトロに行ったら、あのパルコのビルがまるごとBOOK OFFになっていてビックリ。
また、クアトロ自体も、4階のエントランスから5階のライヴスペースへと続く中の構造~レイアウトが大きく変わっていて、ちょっと戸惑う。
まあ広くなって、よくはなっているんだが。
さておき、先月のサマソニ(←時間ができたらここでライヴレポ書こうと思いながら、もう1ヵ月経っちった。どうしよ。来週あたり余裕があったら、印象に残ったものだけでも書いときたいとまだ思ってんだが)に出たばっかりなのに、今度は単独でもう来ちゃったロス・キャンペシーノス!
僕は今回、初めて観る。
そんなにイケてる感じじゃない男のコ4人と、美人さんだけど素朴さもありといった感じでお友達になりたいわぁとも思わせる女のコ3人による、ウェールズ出身の混成7人組インディー・バンド。
ドラムの男のコは出てきたときから上半身裸!
盛り上がって熱くなって脱いじゃうんじゃなくて、最初っから(笑)
「ねえねえ、バンドって楽しそうだから、やってみない?」
「うん、楽しそうだね、やろうやろう」
「でも僕(または私)、楽器、うまくないよ」
「大丈夫だよー。僕(または私)だってうまくないし、やればどうにかなるよ」
「そうだね。楽しめばいいんだもんね」
「そうだよ。楽しんじゃえばいいんだよ。やろーやろー」
ってな結成時の会話が想像できるなー。
つまり演奏力はハッキリ言ってそんなにないんだけど、アイディアとやる気と楽しんじゃえっていう気持ちがそれに勝ってて、気概も感じるから、観ていてニッコリしてしまうのだ。
メンバーが担当楽器以外のこともやったり、ミニ鉄琴叩いたり、遊び心満載。
ヴァイオリンがとりわけいいアクセントになっている(曲によって昔のディキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ的なヴァイオリン使いもあり)。
曲調にすごく幅があるわけではないんだけど、創意工夫と熱血があるから、ちっとも飽きない……どころか、どんどんこっちもハイになってく。
最後はみんなモニターとかスピーカーとかの上に乗って、高い場所から観客にマイクを向けて歌わせたり煽ったりも。
で、アンコールやり終わっても、まだ拍手と声援はいつまでもやまず。
僕も大満足。あー、楽しかったぁー。と心から思えるライヴでした。
ホールド・オン・ナウ,ヤングスター.../ロス・キャンペシーノス!
↓こちらロスキャンペのマイスペ。
http://www.myspace.com/loscampesinos
↓PVじゃないんだけど、やっぱこれ、笑えてつい最後まで見ちゃう。元気でるなー。