今日から9月。
夏休みが終わり、今日から学校が始まった学生さんたちにとっては、さぞかし眠くてダルい1日だったことでしょう。
と、9月1日という日が来るのが毎年憂鬱でしょうがなかった学生時代の自分を思い出しながらブログ書いてるワタクシ。
8月はフェスも通常ライヴもいろいろあって慌ただしく過ぎ去ってったが、結局このブログではフジロックのこととサザンのこと以外、書いてないっていう。いかんな。
9月は書きそびれていたライヴ日記を、思い出しながら少しずつアップすることを目標にしつつ……今日は一昨日と昨日、山中湖で行なわれた邦楽もののイベント、SWEET LOVE SHOWER 2008のことを。
8月30日(土)~31日(日)
山梨県・山中湖 交流プラザ きららで、SWEET LOVE SHOWER 2008。
昨年からこの場所で2日間開催になったスペシャ主催の邦楽イベント。
まあ、規模からすればフェスと言ってしまっていいのかな。
といっても、同時に複数のアクトがあるわけではないので、ミニ・フェスぐらいな感じ?
環境的に気持ちよさそうだし、上原ひろみとSuperflyを野外で観れるのはいいんじゃないか、ということで、奥田民生を観たがっていたヨメと共に初参加。
朝7時半頃に家を出て、ヨメ・カーでビュン。
宿に車を置いたあと、宿のおじさんが親切にも会場まで車で送ってくれて、11時頃に会場入り。
すぐに感じたのは、客層がとっても若いこと。
サマソニとかよりもさらに若く、10代~20代前半がほとんどといった感じで、40代の自分は最高齢なんじゃないかと思えてくる。
天候はといえば、金曜夜が恐ろしいほどの集中豪雨で、この日(30日)も予報では豪雨になるとのことだったのでそれなりに覚悟して行ったのだが。
降られはしたものの、恐れていたほどではなく、フジロックで慣れてる者としてはまあやり過ごせる程度の雨量。
でも、フジロッカーのように、降り始めるやいなやレインウェアを素早く着る…という人はけっこう少なく、透明のペラペラのカッパを被ってるだけの人が多かったですね。
ヒールとか履いて来てる女性も何人か見かけたしな。
会場に入ってすぐのところがいきなりフードエリア。
けっこう充実してました。
ステージはふたつ。
LAKASIDE STAGEとMt.FUJI STAGEで、LAKESIDEのほうが大きめのメイン・ステージとなる。
このふたつのステージで交互にライヴが行なわれ、観客はひとつのライヴが終わると一斉にもうひとつのステージのほうへ移動するという形。
同じ時間帯に複数のライヴが行なわれることはなく、つまり観客たちの選択肢としては、フジやサマソニのように「どれを観るか」ではなく、「観るか観ないか」しかない。
この広さでは、こういうやり方じゃないと無理なのだろうか。
フェスで、複数のアクトの中から自分の観たいものを「自主的に選んで」観ることに慣れてしまった身としては、やはりそこが旧式のように感じられてしまったが、テレビ収録のこともあるし、そこを進化させるのはなかなか難しいのか、どうなのか…。
ただ、ふたつのステージはたいして距離がないため移動は楽だし、スタート時間も極めて正確で、ストレスを感じるようなことはない。
何より、ステージの向こうには美しい湖が広がり、天気がよければ富士山も見えるという景色は、ここならではのもの。
観なくていいアクトのときは、湖畔でのんびりするのも気持ちよく。
なんなら、カヌーに乗ったり、熱気球に乗ったりすることもできる。
結果として、こうした自然環境だけでも、また来年も来てもいいなと思わせるのに十分なものでありました。
上原ひろみさんとバンド・メンバーたちは、会場入りするときにこれに乗って、大勢の観客が中にいるのを見て気合入れてからステージに臨んだと話してました。
アクトについては、また明日。



