雨ですね。
日曜の雨の日の原稿書きは、なんだか落ち着いてできます。
そういえば先週の日曜も雨でした。
けっこう降ってたけど、その日は野外のライヴを観てました。
というわけで、1週間前の日記を。
6月22日(日)
代々木公園イベント広場野外ステージで、GESHI FES 2008。
乃木坂のソニーで元ちとせさんの取材(←これについては明日か明後日あたりに書きます)を終えたあと、代々木公園へ。
土曜・日曜と2日間行われていたGESHI FES。
僕の目当ては前から気になっていたEmi Meyer(エミ・マイヤー)だった。
会場に着くと、ちょうど彼女のステージがスタートしたところ。
キーボードで弾き語り。
雰囲気も声もフワッとしてて、気持ちよく耳から心へと沁みこむ感じ。
わかりやすく言うなら、ノラ・ジョーンズ以降の“ジャジーなポップス”。
とても雰囲気のある声なのだけど、でも聴き手に近い感覚で歌をうたう。
シンプルで核心ついててちょっと切なげな歌詞もいい。
けっこう雨降ってて、多くの人が傘さして見てたので、ステージ上の彼女の表情まではあまり見えなかったのだが、それでも人としてとてもナチュラルで柔らかでステキな感じの人だなということが伝わってきた。
お話してみたいものです。
こちら、エミ・マイヤーのマイスペです。
http://www.myspace.com/emimeyer
で、彼女のソロの終盤からDJと数人のミュージシャンが加わり、そしてそのままShingo02のステージになだれこむ。
熱心な彼のファンがついてるようで、彼が出てきた途端、前の方はワッとどよめき、「待ってました」の思いがこもった声があがる。
Shingo02、僕もこれまで3~4回観ているが。
どうだろ。
トラックとリリックはグッとくるんですよ。
特にこの日多く披露された新作の曲のトラックはアブストラクトだったり和の雰囲気が入ってたりダブっぽかったりして、最早これはヒップホップなのかどうかも曖昧だけれどそこがカッコイイなと思いました。
エミ・マイヤーさん含め、バンドの構成もユニークで、特にヴァイオリンが活かされているなとも。
ただ、前も思ったことなんだけど、彼のラップと声がもうひとつガツンとこないような…。
この日のPAがよくなかったのか、それとも…うーん…。
因みにこの構成…つまりエミ・マイヤーさんも含めての形で、フジロックの初日も出るようですね。

