6月23日(土)
ゼップ東京で、マルーン5。
初めて彼らのライヴを観たが、イメージと違い、演奏はしっかりとロック・バンド的。
思いのほか音が太くて厚みがあることに驚いた。
いい演奏するんだなぁ。
曲は大層メロディックだったりダンサブルだったりもするのに、音は意外にロック。
その塩梅が面白いバンドだなぁと。
お客さんは、普段あまりロックのライヴには行ってなさそうな人が多かったように感じられたが、盛り上がり具合は非常によかったですね。
後日、クリス・ペプラーのTOKIO HOT 100にヴォーカルのアダムが出演していて、それを聴いてて、ハッとした。
はっきりとは覚えてないが、ニュアンスとしてはこんな感じのことを言っていたのだ。
「80年代には、ロックのアーティストがディスコをやっているような曲があって、自分たちもそういうところを参考にしている。ロッド・スチュワートもローリング・ストーンズもそういうのをやっていたよね」みたいな。
ロッドは「アイム・セクシー」のことで、ストーンズは「ミス・ユー」のことですね。
なるほどぉ。
今ヒットしてる「メイクス・ミー・ワンダー」なんか、まさにそういう感じだもんな。
この発言には合点がいき、僕の中でこのバンドの位置づけがわりと明確になった気がしました。
