連休後半、いかがお過ごしでしょうか。
僕はといえば近年稀に見る地味さ加減。
ヨメと西麻布に美味しいイタリアン食べに行ったのが最大のイベントと言えるぐらいで、ライヴもアンジェラ・アキのNHKホールを観たのみ。
あとはパスポートの更新をしに有楽町まで行ったのと、髪切りに行ったのと、ジムに行ったのと、まあ外出はその程度で、いつもと変わらずシコシコ原稿書いてます。
そんなここ数日で一番気持ちがアガったのが、そう、チャンピオンズリーグ準決勝。
PK戦までもつれこんだリバプール-チェルシーも非常に見応えのある試合で、特にリバプールの気持ちの入り方(サポーター含めて。延長で見てられなくて着てるもので顔覆ってるおばちゃんとかいたもんね)はビンビン伝わってきてグッときたし、勝ち越しゴールかと思いきやオフサイドだったカイトがPKの最後を決めるというドラマにも神様の粋な計らいを感じたし。
でもですね。
それ以上に、昨日のミラン-マンチェスターU。
ミラニスタな我々夫婦としては、これには朝っぱらから本当に熱くなった。
なんだろうね、あの胸が熱くなる感じは。込み上げてくる感じは。
あの昂ぶりと感動に匹敵するものは、大好きな音楽のライヴでもそうそうないんじゃないかとさえ思える。
1点目のセードルフのデリケートな落としと、カカの豪快なシュート。
2点目のセードルフの、なんで倒れないん?というボディバランスと落ち着き。
ジラルディーニョもあれ外したらまたいろいろ言われてただろうけど、今回は、ここ!というところで決めてくれたし。
でも、なんといってもガットゥーゾでしょ。守りのよさはもちろん、いつにも増して、吠えて、鼓舞してたもんなぁ。
カフーと交代するときの、あの咆哮(でも、声は意外に高いっていう)。あのときの目。見ました? ホント、だから大好きなんだよ、ガットゥーゾ。男ぞ。
「マルディーニをアテナへ連れて行くんだ」という全員のあの思い。
そして、勝利したときの、セードルフの男泣き。
あのセードルフの泣き顔が目に焼きついちゃってて、思い出すだけでグッときちゃうのよ僕は。
それにしても、つくづくいいチームを好きになったと心の底から思えた一戦でした。
というわけで、決勝は2年前に続いて、リバプールとミラン。因縁の対決。
2年前のあの試合は、ウチに友達のSちゃんとTちゃん呼んで、ヨメと4人で興奮しながら生放送見たもんですよ。
Sちゃんを除くわしら3人がミラン応援してたんで、前半は余裕で見てたんだけど、後半になってあんなことになっちゃって、Sちゃん一人大興奮。吠えながら我が家を犬のように走りまわって、ほかの3人、ガックシ、みたいな。
今年もまたみんなで見ちゃうかぁ?!
決戦は23日。
頼むぞミラン。