11月28日(火)


夜。
渋谷のOイーストで、キャシーのショーケース・ライヴ。


MTV「Heatwave」と題されたイベントで、会場は超満杯。
タナカ・ローマら邦楽アーティストに続いて最後に登場したのが、キャシーちゃん。


バンドなし。女性ダンサー2人と5曲。正味15分足らず。
夏に国際フォーラムで行なわれたワーナーのショーケースのほうが、ライアン・レズリーもDJで加わるなど、いろんな意味で作りがしっかりしていた。


キャシーちゃん自身、今回はわかりやすく口パク。
ただ、ダンス(決してキレはよくない)でちょっと強持て感を出そうとするあたりが、むしろカワイイ。
なんか、全部が「いいじゃん。カワイイんだから」で許せてしまう。


っていうあたり、まあ、やっぱりアイドル的なあり方なのかなぁ、なんて思ったりも。

CD聴いてる印象とは違うんだなぁ。


そういう意味では、1曲目で歌った「Ditto」のガール・ポップっさが本来は向いているように思えなくもないのだが、観客の反応は、この曲はそんなによくない。
で、観客が沸いたのは、やっぱり「Long Way 2 Go」と「Me&You」というキャシー印のヒット曲。やっぱ、そうなのね。
僕的には、ちょいTLCっぽくもある「What Do U Want」の、“レッツゴー!”って言って手を挙げるところにトキメきましたが。