一昨日、NY から帰国。

今回は島っ娘、リアーナ(RIHANNA)ちゃんのインタビュー仕事。

Jay-Zが惚れ込んで即契約したという、カリブ 海バルバドス生まれの17歳。

ダンスホール風味のデビュー曲「PON DE REPLAY」が、先週、いきなりビルボードHOT100チャートで2位を記録!(1位はマライアの「We Belong Together」)。全米大注目のシンデレラで、日本デビューは10月5日に予定されている。


最初、写真で見た時は、昔の安室ちゃんに似てるかな、と。小顔で、おでこ面積の広さもいい感じで。

ちょいナマイキそうなとこもイマドキっぽくていいじゃん…とか思いつつNYに飛んだんだけど。

これがあなた、かわいいのなんのって、もう。


向こうじゃビヨンセ似とか言われてるらしいけど、まあ、そんなテイストも少々。

スタイルよく、胸も大きすぎず小さすぎずで、モデルとして映える感じ。

コンガリ具合の調度よさも含めて日本人受けしそうだし、けっこうエッジィな服もさらっと着こなせちゃう。

小柄なコをイメージしてたら、意外に背も高くて。170ちょっとあるんじゃないかな。

クリスティーナ・ミリアン好きの僕だが、ややポッチャリ体型のミリアンよりも最初っから洗練されてるかも。

ってか、ミリアンよりいろんな服を着こなせそうかな。


日本人から取材されるなんて初めてのことだろうに、すご~く自然体。

「世界中のいろんな人に私を知ってもらいたいから、自分のこと話すのは全然苦じゃない」なんて殊勝なこと言ってくれちゃって。

話したらナマイキだったり、あるいはチャキチャキだったりすんのかなといろいろ想像してたら、これまた意外なことに、ほどよくユッタリで、落ち着いた大人ムード。オヤジ、やられますって、そりゃ。

島育ちだから、基本、ユッタリなんだろう。


レゲエ好きで、R&B好き。憧れはビヨンセ。レゲエではシズラが大好き。

ビヨンセに初めて会った時は、緊張して言葉が出なかったそうな。

そんなビヨの彼氏が、彼女のボスっていうのも出来すぎたストーリー。取材中、リアーナの携帯にメールが届き、それをチェックして「あら、Jay-Zから」。社長、自分んとこの娘がちゃんと取材をこなせてるか心配なのか。


目標はビヨンセに追いつき追い越すことだそうな。いや、それ、まじでいけそうな気が僕はしちゃってるんだが。

そのくらいのスター性が備わっていると思うんだが。


誕生日がバイオに書いてなかったので、訊いてみる。

すると、なんと!! 2月20日って、キャ~~、ぼぼぼぼくと一緒じゃないですか。

そんなんでまた勝手に気持ちが入りまくる。

星座の話になり、「魚座」という漢字を教えてほしいと彼女。紙に書いて渡す僕。

「サンキュー」は日本語でなんて言うの? じゃあ「キュート」は? 

リアーナに初めて日本語を教えたのはこの僕さ、ヌハハハ……なんて自慢出来る日はそう遠くない気がしてるんだが。


出来立ての1stアルバム『MUSIC OF THE SUN』は、ドーン・ペン「ノー・ノー・ノー」のカヴァーから、マライア~アリシア路線の王道バラードまで、かなり多彩。

レゲエ味のR&B、そのポップ展開なんだから、これはもう今の米シーンの大メインストリームでしょ。受けない要素が見つからない。

日本でも、速攻、大ブレイク間違いなしと強く断言しておきます!!!



取材日翌日はオフだったので、セントラルパークのSummer Stageへ。

夏のNYといえば、これ。今までいろんな人のライヴをここで観たもんです。

この日はゴスペル・デイ。

で……。ゴメン、その話はまた明日。