息子の大学受験を振り返る | hattori cafe

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ガーデニング・おもてなし ・DIY ・季節を楽しむことが 好きな 三人の男の子のママの 暮らしぶり です。



健忘録と共に
誰かの役に立つことが出来れば…
と、いう気持ちで

しばらくシリーズで書いてみようと思います


三人男兄弟の真ん中
次男の大学受験物語です







「ココか、ココでないなら(大学に)
行かなくていい」

そう決めて

2校受験した次男

共に、美大の私立で最高峰といわれる
武蔵美 と 多摩美 に
現役合格しました



なぜ美大?



〝ここを卒業した〟という
カードを手にするためだそうです

スポーツで言うならば
〝インターハイに出場経験あり〟
とか
資格で言うならば
〝◯◯検定1級取得〟
とか

就職活動をする時の切り札


就職活動を有利にするために
彼なりのカードをきって
クリエイター(創造者)として
企業の門を叩くのだそうだ



高校入学時、
中学時代から続けていたバスケ部に入部するも
半年で美術部へ

美術部の顧問や仲間と
ウマがあったという
そんな理由で 入部

そこで創造する愉しさを
知ったんだろうな(多分)
面白くなきゃ続けられないもん
多分そうだと思う
(だってそれまで絵も工作も趣味じゃなかった)


そして、高2、
進路を決めるときに
「美大にいこっかな」…と。


こちらとしては
び、、美大?

「そんなに絵を描くのが好きだっけ?」
「美大行って、どーするの?」
「絵描きじゃ食べていけないよ」

親心としてはこう↑でしたが


息子なりに考えた結果で

そこそこの大学を出たって今や就職難、
それなら美大卒として
クリエイター的な分野で就職活動した方が…

そんなような話でした

せっかく自分が出そうとしている答えに
親のレールを示すことはどーなんだろう

…と応援することに。


とりあえず
美大に入るには
美塾に通わなけばいけないから


じゅく、
じゅくー


高2の夏に一日体験をした

「で、どーする?ココがいいの?
もぅ1箇所体験した方がいいんじゃない?」


その時の次男の答えは

「まだいっかな」

え?


「美大に行きたいんだよね?
もう高2だよ
みんなは塾、行ってるんだよね?」


「顧問の先生が
〝毎日部活に来て、しっかり課題をやれば
塾に行かなくても受かるかも〟
って言ってくれてるから」と。



んな訳…あるの?

でも、塾はやっぱり必要だよね…
もう少ししたら彼の心の扉をまたノックしよう

この前まで現役◯◯美大生だった顧問、
ピカピカの美術教師である顧問に、
毎日無料で指導してもらいながら
塾に行く気なる日を待つことにした

 
それから
しばらくたって


ねぇねぇ、まだ大丈夫なの?
塾、行かなくていいの?
…とノック



うーん、行かなきゃいけないんだけどさ



少ししてまた、
「どこにするか決めた?」とノック



うーーん、どーしよーかなー



わたしの心中
あんまり本気じゃないみたいだし
このまま普通の大学に
シフトチェンジしてくれたらラッキー
(美大は学費も高いし、選択肢が狭まるし…)


そして、次男に聞いてみた


どうして
美大に行きたいのに
美塾に行こうとしないの?



…の答えが、


秀逸だった


走り出したら止まれないでしょ
ゴールはきまってるんだから。
スタートをなるべく遅くしたいんだよ


そういえば
三男は小5から塾に通って勉強嫌いに…
長男は入塾と共にぐーんと成績が上がったが
受験前に失速していたな…


納得の次男
( ̄∀ ̄)


そして、
有言実行


走り出したら、、
止まらないゼぇ♪土曜の夜の天使さァ♪
脱線しました 失礼!銀蠅世代なので.(^.^)


走り出したら
コツコツと
次男らしく課題をこなしていました


つづく