大切なことは | hattori cafe

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ガーデニング・おもてなし ・DIY ・季節を楽しむことが 好きな 三人の男の子のママの 暮らしぶり です。



密かに昨日からの続きです



なぜ 琴が欲しい という
子どもの希望を快諾したのか

彼(長男)は昔から琴をやりたい
…と言っていた

小学校で琴体験をした時に
「琴やりたーい」と言ってきた

その時は

「こ、こと?琴〜っっ?」
だった

そんなの、この先 なんの役にたつのよ…

そんなものにお金をかけるほど
ウチは豊かじゃないし
そんなのやってる暇があったら
他にやらなきゃいけないこと
やりなさいよ
…みたいに却下した


それから


中学校に入って
ダンスをやりたい と言い出した時にも
おなじように却下した


それらの意見は
失敗だったということに
気づくのにすごく時間がかかってしまった


何かを習う=それで食っていく
というイメージだったので
職につながらない習い事は
全て贅沢なこと…なイメージ


でも やっとわかったのよ


大切なことは
何を習うかではなくて
どのように努力したか

なのよね


小学生ママだった時代、私はもっと柔軟だった

読み聞かせボランティアをやっていた頃
先輩ママさんたちが
中学校での悩みや進路について
頭を抱えている時

「大学って、行かなくちゃダメですか?」

というどストレート
ぶち込んで、場を震撼させたのを
記憶している

でも、その時の私は
本当にそう思っていた

大学って必要かなぁ…

結局のところ
食っていければいいんじゃないか?



実際、私が 専門卒だからなのか
キャンパスライフでどのくらいの恵があるのが
知らないから そう思ってるだけなのか…

でも…
看護過程3年間で手に職をつけて
大卒以上に稼いできたし
オットとも出会って子どもにも恵まれ
今、幸せという自負がある
学歴で困ったことはないのだ



そんなこと思っていたのに、
結局、いつのまにか、
周りの人たちの価値観に呑まれ、
みんなとおんなじお母さんになった


勉強!
勉強!
部活は三年間継続当たり前!
試験で結果を残して一つでも上の学校へ!


そんなレールをひかれた長男が出した結論が

「大学には行かない」

「専門的に学びたいことがないのに
進学という目的で学校に行くのは無駄だ」

だった

…で、語学留学。


昔から彼のアンテナはホスピタリティに反応していた
旅行先でも 洒落た飲食店でも
アミューズメントパークでも
ビビビ
京都では「外国人観光客相手に喋れるってイイな」
と言っていた


そんな彼が一念発起して
一年間の留学生活を経験したわけだが


帰国してからの彼の
生きてる感が 凄かった

イキイキしている

自信みなぎり
何事にもチャレンジ精神

何かに努力した人間の成長具合
ハンパねぇ
  


…で、琴の話にもどるけれど

今度、子どもが
何かをやりたいと言いだしたら
親の目からみれば
「そんな不必要な」と思うことでも
可能な限り
応援してあげようと決めていた


大切なことは
何をするか(習うか)ではなくて
どのように努力したか

なのだから

ちょっと なんか どこかの本みたいに
語っちゃったりして〜
てへへへ(*´-`)


…で、自論の大学不要説だけれど
大手企業に入職したら大事かもしれないけどさ
パパ世代になって「俺は○○大学」なんて
言ってる人いなしし、
本当にすごい大学行ってる人は
まず自分からは言わないわね

そうは言っても…
次男の大学受験(受験生です)は
応援しています
三男には大学付属をくっつけたし

まだまだ フツーのお母さんです


╰(*´︶`*)╯♡