金曜の夜
天ぷらを揚げていた
我が家の天ぷらは
通常 竹輪・さつま芋と他野菜のオンパレード
大根おろしをするのは
気分が乗った時だけだ
海老とか キスとか 豪勢なモノはナイ
↑
威張って どーする!
しかし、木曜の夜に
「あー、天ぷら食いたいなぁ」
と誰かが言ったので
そうか たまには ちゃんとした 天ぷら やるか!
と 気合いを入れて
海老やキス、レンコンに かき揚げに椎茸に
もちろん さつま芋と竹輪も用意して
てんぷらをすることにした
大根おろしも すって
テーブルには 揚げたてを並べるだけだった
そうだ!
今日は 揚げたそばから テーブルに出して
サクサク ホクホク
料亭天ぷら にしよう!
そうなると お皿は
和皿にして、和紙を敷いて…
と、スイッチが入った
…で、さつま芋から揚げていた
そこへ 三男が 切なそうな声で聞いてきた
「ママー、もぅ、夕飯作っちゃってるから
外食はしないよね?」
はぁ?
「もぅ、今から 外食ってのは ダメでしょ?」
それで 察した
あー、例の電話がかかってきたのだな
時々、オットの母(すなわち ばぁば)から
夕飯のお誘いがくる
おごりの外食だ
手放しで喜びたいが
油の温度はギンギンに上がっていて
ご飯は炊きたてホカホカだ
おかーさん…
このタイミング?
すでに19時は 過ぎていました
しかし、電話の主はオットらしく
ジィジが会合で不在で バァバ一人で寂しい夕飯になっちゃうから みんなで食べに行かない?
という 話らしい
はいはい
わかりましたよ
てんぷら
揚げてる最中だけどね…
アタシって めっちゃ
優しい いい嫁だー
↑
お得意の自画自賛
…で、てんぷらを途中でやめて
車を走らせて 焼き肉を食べた
従業員さん(ウチは自営業)も一緒に食べた
しかーし
肝心なオットはいない
Σ('◉⌓◉’)
急な仕事が入ったとかで…
遅くから合流してきて ササッと食べて
食べたらサッサと自分だけ店を出てしまった
(戻って仕事の続きが あるらしい)
あのー
あ・な・た の
おかーさんなんですけど!
ま、いいわ
別にもう 気を使う間柄でもないし
おかーさん(バァバ)いい人だし
いーんだけどさぁ
妻が 自分の親を大事にしてくれている
という事を
もうちょっと
感謝してちょうだい
…と 思っている私なのでした
^_^
翌日の天ぷら
長男は バイト
次男は 塾
三男しか いない…
三男と私だけの 夕食に 天ぷらを揚げる
二人だけだったら ラーメン食べに行ったのになーー

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