今年のゴールデンウィークのメインイベントは

奈良へ歴史探訪(日帰り)でした。


奈良は初めてだったので、

とりあえず王道パターンで


興福寺→東大寺→法隆寺


というルートで行きました。


法隆寺だけ斑鳩なので、ちょっと遠かった。

本当は時間に余裕があれば、

薬師寺、唐招提寺も行きたかったのですが、

それは、また次回ということで。



驚き・感動したこと


①東大寺の大仏って本当に大きい

大きくて目を疑うほど。圧倒されました。

奈良の都をすべて見渡せるような規模。

聖武天皇は仏教の力でもって、その頃流行っていた疫病や天災などから

都を守ろうとしたわけですが、

あの大仏なら守ってくれそう・・・と考えてしまうほど、

大きかった。



②法隆寺の廻廊に感動

法隆寺の廻廊の柱は、エンタシスという

ギリシャから伝わった形、ということで

廻廊を歩けたのがすごくうれしかった。



③国宝級の仏像などを見たこと

東大寺の大仏はもちろんのこと、

よく教科書に載っている

「阿修羅像」や「玉虫厨子」を見れたことは、

私の中ですごく大きなことだった。

やっぱり本物は自分の目で見るべきだと

本当に思った。



④奈良って本当に鹿だらけ

奈良公園敷地内だけだと思ったら

あらゆるところに鹿・・・

フンがちょっと邪魔くさいですが、

なかなか可愛かった。



⑤食べ物がどこでも美味しい

ちょっと立ち寄った駅ビルのレストランでも

クオリティが高くてビックリ。

ああいうクオリティが自分の近くにもあればなぁと

ついつい思ってしまうのでした。




結論、

京都・奈良は日帰りでも可能。


これは1日休みしかとれない自分には

かなりの朗報だった。


新幹線代がなんとかなれば

休みはふらっと京都へ、とかいいと思う。


今度行きたいのは

宇治の平等院鳳凰堂。

行き方もわかったし。



歴史ってやっぱり面白い。

映画熱が再燃してから、
雑誌などいろいろチェックするようになり。

とりあえず、「観たいな~」と思っている
映画を、メモしておこうかと思う。



・「ヘルタースケルター」

今年一番観たいのはこれ。
蜷川実花監督、沢尻エリカ主演。

ただでさえ、話題に事欠かない沢尻エリカの
主演。しかも役どころが彼女にピッタリなご様子。

あとは、好きな俳優陣がズラリ。

綾野剛さん、大森南朋さん、新井浩文さん。

私の好きな映画俳優TOP3共演!!!

私が観に行かなくてどうする?!と
自惚れてみたり。

あとは寺島しのぶさんも出るし。

私を映画好きにさせた俳優さんたちがズラリ。

これは観に行くしかない!と勝手に思っております。




・「るろうに剣心」

漫画のファンではないが、単純に歴史物が好き。

殺陣も気になるし。綾野さん出るし。

原作ファンは、たぶんああだこうだ思うことがあるかな~とは
思うのですが。

その点、私は原作ファンでもなんでもないので、
新しい気持ちで観れるかと思う。



話は変わって、

原作と映画作品とのギャップって、
やっぱりいろいろと難しいところがあるなぁと。

私が一番思ったのは「神童」

漫画をけっこう読んでただけあって、
正直、成海璃子?と思った。

あんなにお嬢様っぽくないっていうか。
原作では、ピアノそっちのけで野球やっちゃうような
ちょっとガサツな女の子なのに、とか。

でも、映画作品は映画作品で
またちょっと違うと思うし、

原作にキッチリ倣うような作り方も
どうかなぁとも思うし。

難しいですね。

「るろうに剣心」は
かなり賛否両論ありそうな予感。



そういう意味で、

未だにちょっと観るのに気が引けてるのが
「ノルウェイの森」

観よう!と心に決めていたけど
実際どうなのかなぁって。

私の小説にハマる第1号の作品だから
思い入れはあるのですね。

うーん。




他にもたくさん観たい映画はある。

綾野さん出演だけで、今年はもう5本くらい決定?!
って感じですし。

サントリーのCM観て
かなり癒されている毎日ではありますが・・・。


いやーでも
ガンツでの、あの悪役が忘れられない。

楽しそうに銃をぶっ放す綾野さんが忘れられません。


最近、夢中になっているのは

綾野剛さん。


きっかけは、至ってミーハー。

「おしゃれイズム」。


そこで気になって、

「この人はどんな演技をする人なんだろう?」って思って

今、片っ端から映画やドラマを観ている最中。


正直、そこで観たものが、

私の中で衝撃でもなんでも無かったら

ただ、「ああ、あの人かっこ良いな」で終わっていたはず。

夢中にはなっていなかったはず。


しかし、いい意味で期待を裏切ってくれた。

彼はすごい俳優さんだった。



・「カーネーション」

NHK朝の連続ドラマ小説。要するに朝ドラ。

役どころは、長崎のテーラー職人・周防龍一。

寡黙で、話すと長崎弁で、

ヒロインの糸子に想いを寄せるも妻子持ち、という。

その、本当は糸子と両思いで嬉しいはずが

手放しで喜べない感じ、欲望を抑える感じ。

そういう痛いくらいの気持ちが

彼の演技から伝わってきた。

言葉と言葉の間にある、気持ち。

それが見ているこっちも辛くなるくらい、

伝わってきた。



・「シュアリーサムデイ」

小栗旬の初監督作品。何でもありの青春映画。

よくいる、バカやってる男子グループの一員。

みんなでバカなことをやりつつ、モテ役という。

ああ、いるよね、こういう男子・・・

と、共感。

中心からちょっと外れたところから傍観しつつ

自分の世界を持っていて、みたいな。

でも友人に対する情熱は熱いものがある、という。



・「GANTZ PERFECT ANSWER」

悪役です。黒服星人のリーダー。

黒スーツに身を固めた団体の中で、一際目を引く存在。

戦うことを楽しんでいる、銃をぶっ放すことを楽しんでいる、

悪役。

銃が似合い過ぎる。

笑った顔が不気味すぎる。

本当に、アニメとかゲームの中の人みたいで。

不自然になりそうなCG加工も

彼なら合っていて、本当にありえそうな感じ。

こんなに自然な悪役は、ちょっと初めて見たかもしれない。





特に印象に残ったものを書きましたが、

正直、役の振れ幅は大森南朋さんが最大だと思っていて。

なのにそれを軽く超えるような役者さんだということが

私の中で衝撃で、

それ以来、本当に夢中です。

今、出演している「クレオパトラな女たち」では

同性愛者の役だし。

もう何がなんだかよくわからないくらい

すべての役がハマり役。

なんでだ・・・?と思っていたところ、

雑誌の対談でこんな話が。



綾野剛という俳優は

作る側(監督や脚本家)に物語を想起させる俳優



つまり、

彼を見ていると、あらゆるストーリーが想起できる。

そしてそれは、それぞれの人によって違う。

だから、あらゆる役がハマり役になると。


中には、彼の存在によって脚本を書き変えたり

設定をいじったりすることがあるそうだ。


それは役者としての存在感。

自分も演劇をやっていて、舞台を見ていた側だから

よくわかる。


こういう風に思っていたけど、

君ならこういう感じにしちゃおうか、みたいな。

それを作る側に考えさせてしまう程の、

存在感。


こんなすごい俳優さんがいるんだ。

と、

単純に「かっこいい」だけではない、夢中。


いつも似たような役しか演じられない役者より

いろいろな幅のある役者さんの方が、

私は好きだし、

尊敬する。

尊敬できる人が、私は好きだから。