
上と隣の1つは独身男性が住んでいる。
そしてもう1つの隣には都内のサーファー達がシェアして借りていて週末だけ来ていた

私が出産する間際にそのサーファー達はアパートを解約して出て行った。
それから隣には新しい住民は入ってこず…。
ユッキとの寝室側の方だったので迷惑かけてなくてホッとしていた。
先ほど……。
ユッキと昼寝タイムをしていて、
私はのんびり
からアメブロを読んでいたら…住んでいないはずの隣の部屋からガラガラ~と雨戸の開く音がした。


もしや物件を見に誰か来たのか

まずい

このまま隣に誰か越してくるような事が起これば、その人も可愛そうだし、私もかなりの気を使う

何とかしなければ…。
こんな時にユッキがあの声量で泣いてくれたら隣に来てる人の耳にも届き、退散するだろうに…
と、スヤスヤ眠るユッキを見つめた。
すると~



さっきまでスヤスヤ寝ていたユッキが突然ふぅ~ん
と泣き始めた

以心伝心

親子の絆

よっしゃ~

いいぞ
ユッキ
と、ヒョイとユッキを持ち上げ壁の近くへ~

あの声量でこれでもかと言う位、泣いてくれてますわ

ユッキいいよ~

いい仕事してるよ~

と悪党な母親

しばらくして
おっぱい飲ませ
またもやスヤスヤお休みのユッキ

ナイス
ユッキ
これで見学者は諦めるだろう……。
私ってコソクな奴
