加瀬さん主演の「それでもボクはやってない」を観てきました。
休みの日のレイトショーという事もあり、幅広世代の方が観にきていました。
「冤罪」という何とも理不尽な問題がテーマとなっているのですが、
観終わった時、凄く苦しかった。。
冤罪という濡れ衣を着るハメになった主人公(加瀬さん♪)や、
その関係者と同じ気持ちになった様な感覚でした。
「何で?何で?」という言葉が頭の中をぐるぐるまわりました。
これが現実と言われても全然納得出来ない。
冤罪とは違うけど、誰かに誤解をされた時と同じ気分になってしまったのが苦しく感じた
原因かもしれない。
こうなんでしょ、と勝手に決め付けられてこちらの話を聞こうともしない人。
これが世の常だよ、と片付けられた時のやりきれなさ。
そんな事を考えていたらだんだん頭にきてしまって……
まぁ映画を観ただけでこんなに思いこんでしまう私も単純ですね。
でも映画の良さって、観るという行為で思わぬ一石が飛び込んで来たりする
所にあるのではないでしょうか。
今後観たい作品が続いているので楽しみです。