これは見に行かないとアカンと、娘をつれて(娘に連れられて)行ってきました。
この映画、主人公側と反勢力の双子の兄弟側があるんだけど、自分はどちらかといういと双子側の心情がよく分かる。
この主人公 はっきりいって嫌いですね。そして相棒は好きだけど。その相棒を裏切ってからの主人公に取り巻く奴らは、類は友を呼ぶじゃないけど、悪い奴らが集まってくる。
こんな人生のキビも知らない若者がいきなり億万長者になっていいんだろうか。
感動もないし これでいいの?って思わせるそんなへんてこな映画だったと、自分の感想を述べておきます。
お勧め度 ★★★☆
