前回『ショックな出来事』と書きましたが…
時間が経つにつれ、また色んな事実を知るにつれてだんだん薄れてきました。
何があったかと言うと…
私が所属している猫保護団体が毎週木曜日、無料の一斉去勢手術をやっています。
うちの庭にいるクロちゃんはメスなのでまた赤ちゃん出来ては困るから、どうにか捕獲して手術しに連れて行こうと思いました。
でもクロちゃんは警戒心が強くて、触れるんだけど抱っこはした事がありません。きっと抱っこしようとしたら『シャーーー!!!』って引っかかれるに決まってる。
それで保護団体の知り合いに捕獲器を借りて、しかも一緒に立ち会って貰ってクロちゃんを捕獲しようとしました。
が、しかーし!やっぱり警戒して全然寄って来ない。
しかも隣の家の庭に逃げ込んだし…。
その後車の下に隠れたので捕獲器も車の近くに設置して様子を見てると…!!!
なんとお父さんが現れました!!
⬇︎お父さん(子供作りまくりのビックダディーなのでお父さんと命名)
お腹が空いていたのだと思います。
捕獲器の中に入れてある美味しいおやつに吸い込まれるように近寄って行き…
ガシャーン!!
となりました
クロちゃんの次はお父さん手術しようと思ってたから今回お父さんでもいいや!と手術に連れて行きました。
そして一晩お泊まりして翌日、保護団体から連絡で『お父さんは猫エイズに感染していました。リリース(また野良猫に戻す)と言う事なので、それはして欲しく無いので、こちらで保護します』という事でした。
私は自分が閉所恐怖症というのもあって、今まで広々とした世界で暮らしていたお父さんが、突然狭いケージの中に入れられてしまい、そこから出して貰えない…そう思うと可哀想なことをしてしまったな、と思いました。
でも猫エイズなら、感染を広めるわけにもいかない。
あの保護団体の保護猫になったのはある意味幸せなのかもしれない。
もう暑さ寒さや、空腹で苦労する事も無い。
友達も『良い方向に考えようよ。もしかしたらお父さんも助けて〜ってきたのかもしれないよ』って。
そぉだね。そう思うしかない。
あとも1つ頭を痛めていたのが、今の保護して貰っているシェルターにもしかしたら始めて猫エイズを私が持ち込んでしまったのではないか??という不安もありました。
迷惑をかけてしまう…と。
それで1週間位モヤモヤしていました。
そして昨日久々にシェルターのお掃除に行ってきました。
お父さん『ブン』とかいうダッサーイ名前付けられてました
もっと『テリー』とか『カール』とかイキな名前付けてくれよ、と思いましたが文句は言えません
そしていたいた!!他にも猫エイズ君!!
5匹位いました!!
なんだ〜〜他にもいたんだ〜〜、とホッとしてしまいました
1人でモヤモヤしていても駄目ですね。
これからもお父さん→ブンちゃんに会いに行ってきます。
クロちゃんも捕まえないとな💦


