商業高校卒の私がTOEIC380⇒830 スキマ時間だけで達成した驚きの勉強法を暴露! -8ページ目

んにちわ

 

TOEIC目標点数の壁にぶち当たり、

 

こんなの達成できないよ....

 

 

あなたが思っているなら

 

少し、見方を変えてみましょう。

 

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TOEICを確率で考えてみる


 

戦略は考え方を変えれば無限に広がります。

TOEICを攻略できるギャンブルとして見てみましょう。

 

TOEICは4択で答えを選びます。答えは1つだけですが、

4択の中に応えは必ずあります。

 

問題数はリスニング100問、リーディング100問 計200問です。

 

TOEICは問題文全部を読む必要もないし、

選択肢の選択の幅を減らせれば、確率が上がるのでその分正解しやすくなります。

 

間違いが3つわかる or 正解が1つわかる問題が多いほど

TOEIC正解する確率は100%に近づきます。

 

 

全く勉強してない状態でも、最低250点は確率的に保証されています。

そこに”ちょっと”知識が加わるだけで、点数は2倍3倍にすぐなります。

 

4つの選択肢が実質2択になるだけで、500点以上です。

 

 

前より簡単に思えてきませんか?

 

 

下の表をご覧ください

 

①あなたが選択肢を見て、どれが間違いなのか、どれが正解か全くわからなくても

25%の確率であたります。もし正解率が25%だと、得点は240~250点です

 

②もしあなたが、選択肢の中の1つだけ間違いがわかれば

それだけで320点~330点になります。

 

③更に選択肢のうち2つは間違いだと分かれば

1/2で当たりますし、それだけで495点~500点になります。

 

④下の100%は正解が1つわかるとき、または3つの選択肢が間違いとわかるときです

どちらが出来れば100%になっちゃいます。

 

 

 


600点以上を取りたい時は

200問中66問だけ確実に分かればいい


 

66問を確実に解いて(100%)

66問が2択で分かる状態(50%)

66問を3択で選ぶ状態(33%)

残り2問解答しなくても

 

200問中60%正解して600点取れるってわけです。

 

R/L合わせて66問だけ確実にわかれば、

あとはその日の運だけで600点はとれたりします。

 

100問だったら

あなたは33問を確実に当てられればあとはどうにかなるってことです

 

この「66問」はあなた次第で変わってきます。

どういうことかというと

66問以上確実に当てられたら、2択まで絞れなくても600点になりますし、

 

逆に2択で考えられる問題が多ければ

66問100%正解できる自信がないと思ってる人でも大丈夫です。

 

 

2択で選ぶ時、

1つ目は50%ですので外したとしても、

次に外す確率は25%です

3回連続で外す確率はなんと12.5%です

 

外すほうが難しくなります。

 

いうなれば、コインの裏表をあてるのと同じです。

10回試してみてください。2回に一回は当たりますよね。

 

4択で選べる時点で、有利です。しかも答えがあると保証されている。

ギャンブル+ちょっとした知識で勝てるのがTOEIC

 

”25%”が”60%”に化けます

あなたの知識が少し加わるだけで。

 

600点は取れます。

 

あなたは何もしなくてもすでに25%は持っています

 

あとは選択肢を減らしてそれを60%にするだけ

 

それには知識が必要になります

 

知識とは単語です

 

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