商業高校卒の私がTOEIC380⇒830 スキマ時間だけで達成した驚きの勉強法を暴露! -6ページ目

なたの脳は強制された勉強に対して学習できません。

 

先日お話しましたね。


学習で大事なのは自発性でした。

 

嫌だったはずの暗記をやってやろう!

心から思えるようになったあなたに怖いものはありません。

 

 

自発性さえあれば嫌だったことも苦でなくなる上に

苦手な暗記もスムーズになります。

 

 

しかし、注意しなければならないことが一つだけあります。

 

 

 

やるぞって気持ちのままどこまでもいける人もいれば、

どこかで自発性をなくしてしまう人もいるのです。

 

 

スタートラインは同じだったaさんとbさん。

どちらも暗記の苦手意識が消え同じ日のTOEICで600点取ろうと意気込んでいた。

何日後かに二人に変化が訪れた。

 

 

aさんは目的に向かって着々と勉強していた。

しかし、bさんはある日を境に勉強のやりがいをなくしてしまっていた。

 

 

aさんは目的だった600点を越えたが、

bさんはTOEICさえ受けていなかった。

 

 

いったい何があったのか

 

 

自発性を持ち続けるひと、なくしてしまう人

成功するひと、失敗する人

 

 

 

 

あなたはどちらでありたいでしょうか?

苦しくなくなった暗記がまた苦しくなるのは嫌ですよね。

 

 

今回はあなたが

”自発性をなくしてしまい失敗したひと”にならないために

どうしたらいいのかをお話します。

 

 

 

Q.絶対してはいけない事ってなに?

 

A「できるとわかってることはやらない」

 

 

人間の脳は、同じことの繰り返しには

喜びが薄れてきてしまいます。

 

 

できると分かっていることを続けていても

脳は喜んでくれないのでやりがいが減ります。

やりがいが減ると、やる気がでません。

 

 

 

あなたができるかどうかわからないことを

夢中になってどうにか成し遂げた時、あなたの脳にドーパミンが大量に分泌されます。

 

 

aさんがTOEIC600点という目標を達成できたのは、

「できるかわからないことを挑戦し続けたから」です

 


bさんが自発性を失い、失敗してしまったのは、

「できるとわかっていることを続けていたから」です。

 

 

 

 


挑戦し続けるとは??


 

あなたにとってできるかどうかわからないことをやるのです。

人によって違うので、具体的には言えません。

個別で相談したい方は大歓迎です!

 

そこで

 

私の例をひとつ

 

私の挑戦は

”90単語を大学に向かう電車内で覚える”でした。

最初はとても苦しかったというか、全然集中できないし電車うるさいし

もどかしさを感じていました。無謀だと思いました。笑

 

でもそれをちょっと我慢して眠くなるまででいいから続けてみよう

そうしていくうちに電車の雑音や苦しさは消えて単語がすっと入る感覚になりました。

 

途中で単語数を増やしたり、

”大学の最寄り駅の1つ前までに覚える”にしていったりしました。

 

 

挑戦に対して、たとえできなくても落ち込まないでください。

次の日には「あ!昨日よりはできた!」と実感できればいいのです爆  笑

達成できればそれはそれで、ものすごい喜びがあなたを待っています

 

 


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