前置胎盤について私なりにいろいろ
調べてみました。
前置胎盤は、通常、胎盤が上の方に
あるのが、何らかの原因で、下図のように
胚盤が子宮口を覆ってるか、子宮口に
近い位置に出来てしまう状態のことを
言うそうです。また出来た場所によって
名称も違ってくるそうです。
正常な胎盤位置
前置胎盤になる原因は明らかに
なっていません。
現時点で発生しやすいと思われる
リスク要因として
- 高齢出産
- 経産婦
- 帝王切開分娩の経験ある
- 流産処置、人工妊娠中絶
- 子宮筋腫摘出手術
- 多胎妊娠
- 喫煙
が考えられるそうです。
私はまさにこの中で4個当てはまります
病院の先生からは体外受精も原因として
考えられると仰っていました。。。

前置胎盤でも胎盤は正常に機能されて
いる為、赤ちゃんにはちゃんと栄養は
いってるそうです
注意すべき症状としましては
妊娠中期以降の痛みを伴わない性器出血が
子宮の収縮や子宮口の広がりにより子宮口を
覆っている胎盤が一部剥がれ、血液が外に
出るため起こるそうです。少量の出血でも
病院に受診することが必要です。
子宮の収縮や性器出血などあると、切迫流産
切迫早産と診断され自宅安静もしくは入院が
必要になってきます。
28週以降は特に子宮の成長に伴い子宮の
収縮が起こりやすくなり、【警告出血】
と呼ばれる出血、時には大量出血を
起こすことがあります。
その場合、そのまま管理入院になったり、
場合によっては緊急帝王切開になる
可能性があるそうです。
前置胎盤の確定の最終判断は31週末までに
行われます。
それまでに子宮が大きくなるに従って、
胎盤が上に移動して子宮口から
離れることがあるそうです。
最初の前置胎盤の疑いの診断が
15週から19週で88%
20週から23週では66%
24週から27週では51%
の確率で改善されるようです!!
前置胎盤の確定は全分娩の1%弱で
診断されるそうです。
そのまま改善なく前置胎盤が確定すると
ほとんどが帝王切開での分娩になり、
前置胎盤が子宮口から近ければ近いほど
分娩時の出血量も増えるそうです。
そのためにも前もって独自の血液を
ストックする自己血貯血をするそうです。
また合併として癒着胎盤が起きる可能性が
あり、主に子宮内手術の既往のある方がなる
可能性が高く、その場合、分娩後胚盤が
剥がれないことで、大量出血を起こして
しまうため、子宮全摘出もしくは
血管塞栓術が行われるそうです。
このように前置胎盤は予防、治療
できるものではなく改善には子宮の
成長とともに胎盤があがって
くれることを祈るのみ
あと出来ることは、なるべくお腹が
張らないように安静に過ごしたり、
子宮収縮抑制剤の服用などで
落ち着かせることくらいですかね
妊娠も本当一筋縄ではいかないな〜
つくづく思います

