時間が経つごとに
身体中についてる機械や管の多さに驚く
口に、鼻に、肩に、指に、腕に、お腹に、脚に。
体が全然動かない
オマケに8度近い熱も。
ちょっと動こうとすると肩のあたり?についた心電図の器具がすごく痛かった
自由に動く頭を動かして頭の上のモニターを眺めたりした
手術した人って感じだな...
咳をすると創部がひどく痛むことと
痰がうまく出せないこと
水が飲めないことが特に辛かった
看護師さんが来てくれる度に
体位を変えてもらったり
うがいをさせてもらって、ほんのわずかでも乾きを潤せた
狭心症のお薬を飲むためだけに吸い飲みで少しのお水を貰えて
美味しかったな
麻酔におちた後に
口に入ってた器具のせいかな?
すごく大きな口内炎ができていて

消えるまでの数日は
めちゃくちゃ異物感

気付いたら手首にも、なんともすごい痣
冠攣縮性狭心症もちの私。
万が一の術中の心筋梗塞の際のためのお薬が入っていた所だと思われ。
術前の麻酔科の診察で、心筋梗塞を起こすリスクが高いことを改めて知らされた。
術中に心筋梗塞が起きたら...。
意識なく寝ている状態でも、術中は体には絶えず負荷がかかっている状態で、狭心症発作や心筋梗塞が起きやすい、そんな状態になるそうだ。
だから心疾患をもつ患者には手術をしないことが多いんだな。
血管を広げる薬が常に手首の動脈から入れられているとはいえ、後から考えてもリスクの高い手術だった。
手首の痣は広がったりしながら約2週間は消えなかった
M先生が来て病室に戻る前に
硬膜外麻酔が抜かれた。
M先生曰く、他の痛み止めで代用できるから心配ない、の言葉を信じて
それまではあまりの痛みの無さに大丈夫かな~
なんて思っていたけど
痛みのなさは硬膜外麻酔のお陰でした
抜いた後
徐々に奴(痛み)がやってきた

看護師さんに体を拭いてもらって
着替えさせてもらい
準備ができたところで車椅子がやってきた
ベッドで病室に帰るんじゃないんだ?...
車椅子に乗ったところから
創部に痛みがズドーンーーーーー

移動中も少しの振動で響いてイタタタタ
めちゃくちゃ痛いっ
病室のベッドに戻ってからも痛みがひどい
なんで硬膜外麻酔を抜いたのーー
ヽ(`Д´)ノウワァァン
痛いよーーーー



他の痛み止めを使っても全然少しも楽にならない痛み
痛みだけじゃなく、熱感のある痛みも波のように襲ってくる。本当に痛かった
本気で泣いた
みっともないくらい泣いた
そんななか看護師さんに支えられながら歩いたけれど...血栓症予防や合併症予防はわかるけど...もはや辛すぎた
