検査結果を聞きに行くまでの
2週間がとても長く感じた
この頃は
子宮頸部の腫瘍や
気になったことをネットで
検索してばかりの毎日...
その中で
病院に検査結果を聞きに行くより前に
«悪性»«ガン»の疑いの場合
病院から至急来て下さい、と
連絡が来たケースを何度か見て
私も、その病院から
連絡が来なければセーフなんだと
勝手に思い込んだ...
結局、連絡は来なかった
きっと結果は悪性でも
なんでもなかったんだ!
良かった
でも...、
なら、あの腫瘍はなに?
消えない不安を抱えて
病院に行き受付を済ませて診察室へ
こんにちわ~
穏やかな雰囲気の先生
柔らかな気持ちになる
またショックに突き落とされる
ことになるなんて
例外だってあった......
当たり前だ
ここは悪性の疑いでも
至急の連絡をしない病院
だっただけだ...
検査結果は
腫瘍マーカーscc8.2(基準値1.5以下)
悪性腫瘍の疑い有り
MRI
悪性腫瘍の疑い有り
腫瘍の周りの血流が早くなっている
『専門の病院できちんと
検査をしてもらってね』
紹介状を書いて下さることに。
すぐに専門の病院の予約を
取ることを勧められた
『なるべく早いほうが良いよ』
え?え?え?
なにも考えられない
話をされても
頭の中真っ白
どうして......私が?
どのくらい固まっていたのかわからない
『......ガンなんですか?』
『......悪性の腫瘍の疑いです』
優しく穏やかな口調の医師に
『なにか聞いておきたいことはある?』
その言葉で
こらえてた涙が溢れてきた
頭が混乱していて、
わからないことだらけ。
なにを聞けば良いのかも
わからない...
泣くことしかできなかった
専門の病院宛の紹介状と
検査資料を渡された
気が重い