皆さん、こんばんは。
連続投稿失礼致します。
僕は、小さい時から「躾」と言われ、厳しい「環境」で育ちました。
父からしたら、お前が長男なのにこんな事も、わからなかったら、ろくな大人にならないと、年がら年中言われていました。
成人して間もなく、あの当時、僕は…1日に、20錠近く、メンタル系の安定剤と睡眠薬を飲んでおり、いつも、不安だらけでした。
そんな時、親から「知能検査」の話しをされて、このテストは、テストなんだけど、出来てはいけないと言われて、僕は…知能検査の日に、手を抜いたのです。
それから、約半年後…僕の手元に届いたのは…「軽度知的障害」障害者手帳でした。
この手帳を受け取ってから、一気に親の当たりが強まった事は、よく覚えています。
男なら…「正々堂々胸張って生きろ」とか
「男は、我慢と辛抱と言われ」尚且つ、
お前は、「根暗」だから、明るくなれと
言われ…「お前が暗いと周りまで暗くなる、不愉快」とよく言われてきました。
24歳の時に、父親との接し方が分からなくなり、「心療内科」に、受診をしました。
父にとって、息子…僕と弟がいますけど、
チェスの駒のように、動かないと、父は
怒鳴り、手を上げていました。
そして、弟よりも、僕を重点的に、言われたのが、「人に、甘えるな」
「人に、頼るな」でした。
あれから、何年の月日が経つか分からないですけど、「僕は、人との会話中」相手が誰であっても、「相手の話している言動」の、裏の裏まで考えてしまいます。
そして、よく、「勘繰って」しまいます。
現在、治療中は…「双極性障害」だけです。
過去に、診断されたのは…「鬱」
「パニック障害」「対人恐怖症」
「女性恐怖症」「摂食障害」
「視線恐怖症」「閉所恐怖症」
「不眠症」です。