あの、『派遣会社』で『女性』からの被害に


ついて『警察署』に相談に行きましたが、


『そんな話し作り話しでしょ?』


って、あっさり言われてしまいこの日は何も


出来なかったです。


後日『被害届』を提出しました。


長野県安曇野市の会社を夜逃げのような状態


で、夜中抜け出してある『派遣会社』でも、


『スキー場とレストラン』の仕事に…


つきました。


『僕よりも全然若い人達の職場』でした。


もう、この辺から…僕は、『女性』に対して


『抵抗感』がありました。


派遣先での仕事終わり、皆と食事をする時間


僕は、みんなの輪の中に入ってはいけず…


職場での『挨拶』以外は、全く会話をしない


ようにしていました。


『同い年位の女性』又は『僕よりも年下』の


女性、男性でも関係なく『基本的』には敬語


を使っていました。


まぁ、今でも誰に対しても『敬語』が通常


モードですけどね。


『敬語』で話しをすることにより、若い方は


『気軽』に『気楽』に、トークしようって、


言われても、僕は、『相手には伝えない』


ですけど、僕は、『敬語』の方が使いやすく


慣れていて、『敬語なら人を傷つけずに』


すむかな?


って、考えていました。


『タメ口は、互いの距離を縮める言葉』の


ような、気がして、『僕は敬語派』です。


ある日、もうちょっと『限界』を感じて、


嫌だけど、『実家』に帰った方が良いかも


って思い、久しぶりに実家に戻ってきたの


です。


ただいま🏠玄関のドア🚪を開けると母親は


いつも通り、『おかえり〜じゅんちゃん』


って、言ってくれました。


父親は、知らんぷりでしたが…


少し時間が経った時に、父親の居る部屋に


行き、『もう一度お父さんの会社』で、


俺…『頑張ってみる』よって伝え、少し和解


出来た感じがしました。


それから、『5年間』は、何があっても仕事


やると決めて、『5年間』で得たものは、


『気合い』『根気』『根性』『忍耐力』


なかなか出来ない、『継続』


そして、父親から初めての褒め言葉…


『時間かかったけどクロス張れるように』


なった。


僕が、初めて父親に感謝の意味を込めて、


『頭を下げた』日でもありました。


『愛犬のジャックラッセルテリア リュウ』