こんばんは🌃


本日2回目の投稿失礼致します。


今日、診察の帰り最寄り駅から自宅まで歩き


自宅近くで、かなり久しぶりにWさん…


(85歳)の方とお会いしました。


『お兄さん、お久しぶりです。』って声を


かけられて、僕もWさんに暫く振りですね。


お変わりないですか?


って、話しかけました。


そして、まずは『一昨日の火事』の話しを


聞いて、僕はこの火事の件を知らないので、


Wさんに、今回も火花が飛んで来て怖かった


とお話し聞きました。


毎晩夜中遅くになると、え…また今夜も火事


って思うくらいサイレンの音が鳴り響く状態


が、続いています。


Wさんと、暫くお会いして居なかったので、


寒いからご自宅でゆっくり過ごされているの


かな?


って思っておりましたって話すと、


Wさんは、いつもの調子で『オラは元気。』


最近、お兄さんのお母さんとも仲良くさせて


頂いて、『オラは幸せだ。』


『感謝』『感謝』って話されていました。


それと、お兄さんの優しさはやっぱり、


『本物』だと思う。


誰かを助けなきゃって思った時に、自然と


体が動くんだねって言われ…この近所では、


あまり、アクシデントみてないし誰かに声


かけした覚えもないけどな。


なんか、不思議?


『御高齢者』と『子供』からは、たしかに


昔から『縁』があるとは思っている。


Wさんのある一言で…ハッとした。


『自分自身を犠牲にしてまで相手を庇う事』


って、言われ…言葉を少し失った。


お互いにお会いしたら、ついつい話し込んで


時間取らせてしまい申し訳ございません。


って言うと、『Wさんはこちらこそ』いつも


『挨拶』してくれてありがとうって言われ


なんか、すごく『新鮮』な、言葉に聞えた。