2005年  平成17年  5月3日

僕は、静岡県下田市白浜マリーナで、

午前10時から2時間のサーフスクールでの

サーフィンインストラクターの講義と実技を受けてみた。

サーフィンは、現場仕事と同じで体で体の

感覚で覚える事を実感した。

サーフスクールの参加者合計10人位に対して、インストラクターは1人だった。

インストラクターは、サーフスクール参加者1人1人に対して、いい波が来たら背中を押してくれて『パドル』そして…

『テイクオフ』と掛け声をかけてくれた。

でも、サーフィン🏄上手くなるには、海にどれだけ入って、どれだけ練習したかで、

『丘サーファー』と『サーファー』に分かれると思った。

サーフスクール参加者は、もちろん

皆、初心者。

もちろん、僕も含めて。

インストラクターに寄るサーフスクールが、

終了した。

それから、また海に入り暗くなるまで練習

したが、この日はもちろん『テイクオフ』は出来なかった。

夜は、近くの日帰り温泉に行き、車で寝て

翌朝、また一般道で地元埼玉を目指した。

そして、翌週は関東、千葉県の海に行こうと決め、それまでは現場仕事色々あるけど、

頑張って、1人の時間も海での時間も相手は自然相手だから、油断は禁物。

でも、基本的に僕が調子よくリズムよく色々こなす時は、基本的に全てにおいて調子よくいい感じだが、一つの失敗で僕はダメージを受けやすい。

でも、自分自身を結構追い込んだり。

好きな気持ちが切れるまでは、何事もとことんするタイプなのですよ。