おはようございます。
夜中1時過ぎに、『誰かに追いかけられて』
いる『夢』を見て目が覚めたのです。
相手は、もちろん分からないです。
でも、何となく、『女性』のような気がした。
もしかしたら、『小学校6年生』の時の
クラスメイトかもしれない。
実は、『3人のクラスメイトの女子』のうち
1人の女子から…
『アンタの笑顔気持ち悪い』って言われた事があり、『他のクラスメイト』は言えないから『私が、何にも分からないアンタ』に
言ってあげてるのって言われ、『天真爛漫』
な『僕』から『根暗』な僕に変わった。
学生時代、『あり得ない位喜怒哀楽』を
出さず、『感情表現』が出来ず、『喜怒哀楽』も出さず、『とにかく笑わなかった』
周りは、『教師』が面白い事言えば、僕以外は皆笑っていた。
『教師』は『教師』で、僕の態度が気にいらなかったらしいです。
ある日、『ぶっ飛ばされ』ました。
それでも、『何か言え』とか言われても、
とにかく会話をしなかったです。
正確には、会話が出来なかったです。
ここからの話し、多少省略をしますが…。
高校『卒業後』初めての彼女と言った彼女
とは、実際3人目ですが、『約4年』付き合いましたが、この間彼女が『浮気回数15回以上』でした。
でも、争いたくなかった。
淋しくて『浮気』は、遠距離恋愛で仕方が
ないと、『目を瞑り』ました。
そして、『傷つけたくなかった。』
だから、『終わりは振られる側に回る』と
決めていました。
ある日の『クリスマスイブ』
彼女は間違いなく、『身近にいる元彼』を
選ぶのは目に見えていました。
そして、21歳の『クリスマスイブ』に3人目の彼女と別れました。
そして、1年後『東京板橋区在住』の6個上の女性と出会いましたが、今は実家に戻ってお姉ちゃん夫婦と子供達と住んで居ると聞いて、会いに行きました。
向かった先は、『宮崎県』でした。
何か、『違和感』ありましたが、うちに行こうよ。
その前に、『ホテル』行こうって、もうこの
時点で、『僕の中ではアウト』でした。
真夏の暑い『宮崎県』のお宅には、エアコンがなく、外で寝ました。
翌朝、置き手紙をして『空港』に向かい東京『羽田空港』を目指しました。
暫く、無視していましたが、本人からも、
お姉さんからも、『毎日妹がすすり泣き』をしていて、勝手言って申し訳ありませんが、『もう一度、妹と連絡とってもらいたい』と3通位、お便り頂きました。
だけど、当時『僕が描く年上イメージ』と
違いがあり、結局『僕の気持ち』が入らず、音信不通に。
この後に、『長野県』での派遣先で、自称
『女ヤクザ』に、仕事帰りに拉致され、
『目隠し』『手足拘束』『ぶっ飛ばされ』
『何かで眠らされて』気がついた時には、
『女子寮』に居て、行為が終わったから
もう帰れって言われ、翌日、仕事先で知った昨夜の『2人組』の女が、『ポン中』って
事を知り、スグに『内科医』に受診。
血液検査は、クリアーでした。
この街から出ないとまずい、そしてある日
『夜逃げのような状態』で、アパートを飛び出し、違う県に移りました。
(次週続きから書きます。)