昨年、クリスマス前後に近所に住むWさん

(85歳)と何がきっかけか分からないけど

もう祖母は居ないけど…◯◯先生の家のお孫さん、いつも『挨拶』してくれてありがとうございますって言われたのです。

そして、ある時から『外での立ち話』

短くて『30分〜50分』長いと『2時間』位

話しをするようになりました。

とにかく、『面白い』だから『苦痛』にならないと思いながら、話しを聞いていると、

今の時代は、『昔と違って何でも食べ放題』

『買い物だって、便利だべ?』

『そこらじゅうに、スーパーやコンビニが』

ある。

そこで、僕が応えるのは『便利過ぎる時代』ですよねって話す。

すると、『ウンダ、ウンダ』って、言われ

最初は、何か面白いなって思ったりもしたがきっと、『ウンダ、ウンダ』は、

『ソウダ、ソウダ』と言っているんだと今は勝手に思っている。

『お兄さん、今度デートしような…』

ご主人居るじゃないですか?

『う〜ん、おるよ…一応』

『旦那さん、優しいけど無口なんよ』

そうなのですね。

『そしたら、またお時間ある時に話し』

ましょう。

すると、『お兄さんこれからも仲良くしてね』って言われた。


次は、最近外出中に思った『貴重な小学生』

一時、『集団登校』『集団下校』の時もあれば最近は、『個人個人登下校』をしている。

1週間位前に、『小学生の男の子にこの前』

は、『助けて』くれてありがとうございましたって言われ、『僕自身は何のことか』

思い出せなかった。

ところが、またある時に『先日の小学生』

から、『こんにちは』って言われて、僕も

『小学生』に『こんにちは』って言った。

『学校の帰り道気をつけてね』って伝えた。


近所の公園では…『お年寄りの間では…』


『歌のお兄さん』って呼ばれるようになり

最近は、『リクエスト』された曲もある。

『谷村新司さんのサライ』は、よく歌うけど

『谷村新司さんの昴』は、歌った事がない。

毎朝、公園で体操している『ご高齢者』からのリクエストが『昴』なのです。


『カラオケアプリポケカラ』で、体調良い時に歌っています。


これが、1番『不思議』なのですが、

生後間もない『男の子の赤ちゃん』とは

相性と言うか、笑って何か言うと『笑う』の

です。

ところが、『女の子の赤ちゃん』とは、

相性が悪く、『話しかけてもいないのに』

チラッと見られて、『泣かれます。』