こんばんは。

皆さん、良い休日を過ごされていますか。

僕のブログ、フォローしてくれている皆さんいつもお世話になっております。

本当にありがとうございます。


今回のテーマ『45年間の僕』自身の経験や体験、覚えている限りで綴ろうと思います。どうぞ、宜しくお願い致します。


『小児科病棟』

2歳〜3歳にかけて僕は、『ひきつけ発作』

『全身けいれん』を体験した。

当時のこと、結構覚えています。

年がら年中、高熱を゙出して自宅にいる時間

よりも、『小児科病棟』で過ごした思い出が強い。

小学校卒業前まで、毎日『ひきつけ』と

『全身けいれん』を抑えるお薬を飲んでいた。

いつも病院に行っているお前は汚い。


バイキンマン扱いを周りからされ、友達は、出来なかった。


中学、高校では、毎日のように、恐喝されたり、暴行受けたり、暴言吐かれたりがずっとだった。


教師も敵だった。


この頃、母に『じゅんちゃんは昔天真爛漫』な子供だったって聞いた。


最近、キャラクター作りしてる事をもちろん秘密にしていた。


キャラクター作り、父親の前では父親が望む息子でいる。


母親の前では、ありのままだけど、僕が具合悪いと母親も具合が悪くなる『一心同体』

状態。


同い年の奴の前では、不思議ちゃんキャラクターでいる。


教師の前では、絶対に笑わない。

喜怒哀楽を出さないとか。


『こんなことしてる間に自分がわからなく』


ある女性に『じゅん君優しいけど』彼氏には出来ないって言われて、それならそれで良いよって伝えた。


その女性の答えは『誰にでも優しい』のは

駄目って言われて、そもそも優しいって何?


優しくしてるつもりないけど。


僕は、45年間『喧嘩』したことないのです。


平和主義、だから恋愛して彼女が浮気しても怒れない、怒らない。

逆に、彼女のこと淋しい思いさせての彼女の浮気だから仕方ないってお付き合いしてきた女性に言ってきた。


あと、体の浮気は許すけど、心の浮気は困るなって、よく言う台詞。


なかなか、女性からしたら信じ難い話しに

なるとは思うのですが、僕が、23歳の時に

『女性から性的虐待』を受けました。

被害届も出したけど、当時は、警察官が動いてくれなかった。

性的虐待を受けてから、僕は、彼女と2人の時間が怖くて、不安なのです。


いつの間にか『女性恐怖症』になっていた。


彼女の手料理が食べれない。


彼女の前、人前で食事が出来ない。


喜怒哀楽、感情表現が出来ない。


誰と付き合っても、女性から必ず言われる

ワード『笑ってよ』


そんな、難しいこと言われてもって、

モジモジしてしまう。


しまいには、見た目と内面『ギャップ』

ありすぎだよ。


そして、傷つき、もう、友達も恋人も作らないと決め、現在10年が経った。