新幹線の中で、添乗員さんから、『多少の変更もあるのでミステリーツアー的な感じにしてもいいでしょうか?』と笑顔で聞かれ、

老夫婦含めた僕達4人は『はい』以外の言葉は発する事が出来ない空気となり、直後『岐阜羽島からはバスでの移動となります電車』と・・・笑顔で説明ガーン


いくつかの疑問が頭の中を駆け巡りました。


この人数で移動するバスって・・・。

そんな事を考えている内に岐阜羽島へ到着。


ビックリするくらい何にもない、岐阜羽島駅のターミナルに1台の大型バス電車



junjunjun200031107さんのブログ-201012171050000.jpg



このバスは、数年前の『愛・地球博(愛知万博)』の時にTOYOTAが作った、外国のVIPの方が移動に使用する為の特別車だったものを、万博終了後に旅行会社が買い取ったそうです。


通常のバスより少し大きめ

座席数は左右一列に、機能的で、ゆったりとしたスペースを確保した5席ずつの10席のみ。

後方には、豪華すぎるソファーとテーブルのラウンジ。

前の10席は360度回転し、窓側を向ければロマンスカーみたいになります。
添乗員さんから座席を指定され、席に着くと、上半身はポッチャリだが、足はかなり細い、外国人体型の40代半ばのバスガイドさんが登場。


完全に開き直った感じで、『今まで何十年もバスガイドをしてきましたが、こんな設定は初めてです・・・。家族旅行気分で楽しみましょうキラキラ』と妙なハイテンションガーン


こうしてバスは出発しました。


並走する他のバスや車から中を見た人は、ゆったりとした座席に座っているという事だけで注目の的ガーン

サービスエリアでの休憩は、あまりの豪華さと、このバスが目立ち過ぎて、写真を撮る人までいましたガーン


ちなみに、僕の座っていた席は万博に3度も訪れた、イタリアの副大統領が好んで座っていたらしく、

嫁の席はサウジアラビアの石油王が、力ずくでインドの外務大臣から奪った席との事・・・。

(途中休憩でタバコ仲間となった、無口な運転手さん情報)
また、いろいろな国の人を同時に乗せると、外国人特有の香水が混ざり最悪だという話を・・・2日間で、3回聞かされましたガーン



バスは北関東に向かって進む。



バスガイドさんが、フルパワーでガイドしてくれている中、老夫婦は爆睡してしまい、残った僕達2人は、寝る事は許されず、全てにリアクションキラキラ


たまのクイズ的な質問にも、張り切って解答キラキラ


唯一の休息は、後方の豪華なラウンジで、それに見合った2段の豪華懐石弁当を4人で頂きました。温かいお茶はもちろん、食後のコーヒーのサービスクローバー

そこで、初めて老夫婦達の普通とは違う雰囲気に気がつきました得意げ


  つづく